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今年もセパレート帰省!子ども2人と福岡の実家で過ごした1か月

幼稚園の夏休みに入ってすぐ、今年も子ども2人を連れて福岡の実家へ帰省しました。我が家は昨年に続き、今回も「セパレート帰省」。夫はお盆休みも仕事があり、今回は義両親も海外旅行へ行っていたため、今年は遠慮なく……! 私と子ども2人で、約1か月間たっぷり福岡の実家で過ごすことにしました。長いようで、終わってみればあっという間だった1か月。親との時間、友人との再会、子どもたちと家族との時間。そして、少しだけ親の役に立てたかなと思えることもあり、私にとって忘れられない夏休みになりました。
平日は家事、土日は父の手料理
今回の帰省では、実母が床に臥していることもあり、基本的に平日の家事全般を私が担当。掃除や洗濯、買い物など、できることをしながら実家で過ごしました。
一方、実父は料理が好きな人なので、土日は父が料理を担当してくれていました。実家に帰ると、やっぱり楽しみなのが「親の手料理」。親が作ってくれた料理を食べながら、家族みんなで食卓を囲む時間は、実家に帰省したからこそ味わえる幸せだなと改めて感じました。そして母も、体調が良いときには何度か料理を作ってくれました。昔は当たり前のように食べていた母の手料理。でも今は、それが決して当たり前ではないことを強く感じています。
「あと何回、母の料理を食べられるんだろう」
そんなことを考えながら、一口一口、噛み締めるように食べました。
何気ない日常だったはずの母の手料理が、今ではとても大切な思い出になっていくような気がして、涙が出そうになることも。今回の帰省で、親が作ってくれる料理を食べられることは、決して当たり前ではないんだと改めて感じました。

実家のために、できることも
帰省中には、家事だけでなく、不用品の処分をしたり、故障した給湯器の交換に向けて業者の手配をしたり。普段は離れて暮らしているからこそ、帰省したタイミングでできることを少しずつ片付けることができました。「少しは親の役に立てたかな」と思えるだけでも、今回長く帰省してよかったと思います。
福岡の友人にもたくさん会えました
もちろん、帰省中は友人との時間もたっぷり楽しみました。福岡の友人たちにもたくさん会えて、久しぶりにゆっくり話せたのもうれしかったことのひとつ。子どもが息子と同級生という友人もいて、一緒に遊ぶ子どもたちの姿を見ると、親子ともに長く付き合える友人がいることがありがたいなと感じます。娘は年下の子たちにも「かわいいね」と言いながら、愛でている姿が印象的でした。そんな姿を見ていると、娘自身も少しずつお姉さんになっているんだなと成長を感じます。

いとこ同士で過ごす時間も
私には妹がいるので、子どもたちにはいとこがいます。普段はなかなか会えない分、今回の長い帰省では、いとこ同士でもたくさん遊ぶことができました。子どもたちにとって、いとこと過ごす時間も特別なもの。姉妹で一緒に過ごす時間も作ることができ、みんなで旅行にも行けてよかったです。普段は離れて暮らしているからこそ、こうしてまとまった時間を一緒に過ごせるのは、セパレート帰省ならではの良さかもしれません。

1か月の福岡帰省を終えて
家事をしたり、実家の片付けをしたり、親の用事を済ませたり。友人に会ったり、子どもたちと遊んだり、家族で旅行したり。振り返ってみると、本当にあっという間の1か月でした。楽しいことばかりではなく、母のことを考えて胸がいっぱいになる瞬間もありました。でも、だからこそ今回の帰省は、私にとってとても意味のある1か月だったと思います。
親が元気なうちに、もっと一緒に過ごせばよかった。そんな後悔をしないように、今できることを大切にしたい。
そして、子どもたちにも、家族やいとこ、福岡の友人たちと過ごしたこの夏の時間を覚えていてほしい。「帰省」という言葉だけでは片付けられない、たくさんの思い出が詰まった1か月。親の手料理を味わい、家族と笑い、友人たちと再会し、子どもたちの成長も感じられた今年の夏。
また福岡に帰れる日を楽しみにしながら、この夏に過ごした時間を大切な思い出として心にしまっておきたいと思います。1か月も帰省したのに、帰る頃には「もう少し一緒にいたかった」と思う。そんな夏でした。
家族と過ごせる時間は、当たり前じゃない。だからこそ、これからも大切にしたいと思います。
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