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「セミの抜け殻ってメルカリで売れるらしいよ」調べたら思わぬ発想に出会った話

先日幼稚園のお迎えに行くと、長女がセミの抜け殻を持っていました。それを見たお友達ママが「セミの抜け殻ってメルカリで売れるらしいよ」と一言。わたしはメルカリヘビーユーザーですが、恥ずかしながら初耳でした。いったいどんな風に?発送方法は?そもそも買い手の目的は…?気になることがありすぎて、調べてみました。
単価、口数、状態を調査
メルカリのアプリを開き、半信半疑で「セミの抜け殻」と検索をかけると、ズラ~っと出現。想像以上の出品数でした。出品は数匹から数百匹単位。標本のように、仕切り付きケースに入れている方もいらっしゃいました。実際に売れた方に絞って見ると、「160個1020円」「200個780円」「46個800円」など、価格設定は様々。気になる発送方法は、ポスト投函できそうな薄型ケースに入れている方と、ゆうパケットプラスや宅急便コンパクトといった専用箱に入れている方が多く見受けられました。

状態は「目立った傷や汚れなし」「やや傷や汚れあり」を設定している方が多かったです。
セミの抜け殻の使い道はなに?
出品画面の説明文を読んでみると、「自由研究に」「コレクションに」「リースづくりに」といった文言が目立ちます。工作に使うとは目からうろこ…。ただ私が確認した時は、出品数に対して実際に売れたのはほんの一握りといった印象でした。もし自分が買うなら…なるべく状態の良いものを、多すぎず少なすぎず欲しい数だけ手に入れたいので、タイミングが売れ行きを左右するのかもしれないと思いました。
興味深い商品説明
メルカリユーザーとしては、商品説明も気になるところでした。見てみると…抜け殻の個数と採取時期、採取場所は基本情報のようです。丁寧な方は「木や葉の上にいたものです」といった具体的な採取場所の説明をしたり、「アブラゼミです」と種類を記載したりしていました。採取後の乾燥は必須、採取した中でもきれいなものを選んで出品されているようです。選別した末の数百匹…頭が下がります。
さいごに
「子どもと採取しました。売り上げはお小遣いにしたいと思います。」という説明を添えている方を見かけて、なるほど!と思いました。きっと採取するにはかなりの時間と労力が必要。そして出品するにあたり選別をしたり、写真を撮ったり、説明文を考えたり…考えただけで気が遠くなります。けれども、長い夏休みにはぴったりの親子時間。素敵な考えだな…と思いましたが、わたしはセミの抜け殻を何百個も家に迎え入れる度胸はないので、数匹を眺めるにとどめようと決意新たにしました。

セミに見せたい、圧巻の検索結果でした。
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