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育休計16ヶ月取得!42歳/2児のパパ広告会社勤務サラリーマン

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なぜパナソニックは「電池に苦み成分を塗った」のか?子どもを守る工夫を知って感動した話

なぜパナソニックは「電池に苦み成分を塗った」のか?子どもを守る工夫を知って感動した話

こんにちは、浅田伊佐夫です。6歳の娘と4歳の息子を育てるパパとして、日々ドタバタな育児に奮闘しています。
先日、Threadsを眺めていたら、思わず手を止めて読み込んでしまった投稿がありました。テーマは、家の中の思わぬ危険「ボタン電池の誤飲」です。
体温計やリモコン、キッチンスケール。我が家でもコイン形の電池を使うものはたくさんあります。「気をつけよう」と思っていても、正直どこか他人事でした。そんな私の背筋を伸ばしてくれた投稿です。

Threadsの投稿内容

投稿内容を要約すると、こういう話です。
ボタン電池の誤飲対策といえば、普通は「子どもの手が届かないところに置いてください」という注意喚起で終わる。でもパナソニックは、そこで終わらず、電池そのものに手を入れた。マイナス極の面に工夫を施したのだ、と。
「置き場所に気をつけて」で終わらせず、製品そのものを変えにいく。その姿勢への感動がつづられ、800件を超える「いいね」がついていました(執筆時点)。詳しく知りたくなり、公式サイトで調べてみました。

パナソニックの電池の詳細(公式サイトより)

パナソニック公式サイトによると、コイン形リチウム電池には「子どもを守る2つの誤飲対策」が施されています。

1つ目は、苦み成分の塗布です。誤飲を抑制するため、電池本体の負極面に強い苦みを持つ「安息香酸デナトニウム」を塗布しているそうです。検証で適切な塗布量を確認したといい、電池本体への苦み成分の塗布は、国内メーカーで初めて(2025年8月20日時点、同社調べ)。対象はCR2032E、CR2025E、CR2016Eなど4品番で、使用推奨期限も従来の5年から10年に延長されています。
※品番と期限の対応など詳細は公式サイトでご確認ください

2つ目は、誤飲対策パッケージです。乳幼児が簡単に開封できない誤飲対策パッケージで、小さな子どもが自分で開けてしまうことを防ぎます。

もちろん、こうした対策があっても、家庭での誤飲防止対策は欠かせません。保管は手の届かない場所へ、交換する様子は見せない、万が一飲み込んだらすぐ医師に相談を、とも。製品の工夫と家庭での注意、その両方が大切だということです。

育児視点での考察

この話に私がグッときたのは、パナソニックの姿勢が、育児で私たちが毎日やっていることと同じだと感じたからです。
育児って、「念には念を」の連続ではありませんか。
先日、キッチンスケールの電池を交換していた時のことです。外した電池を一瞬テーブルの上に置いた瞬間、4歳の息子が「お父さん、それ何?ピカピカしてる」と目を輝かせて近づいてきました。直径2cmほどの小さな電池は、子どもにとってはおもちゃやお菓子に見えてもおかしくありません。「しまった」とヒヤッとして、すぐに高い棚の缶の中へしまいました。

我が家では、ドアの指はさみ防止、コンセントカバー、おもちゃの電池蓋のネジのゆるみチェックなど、「大丈夫だと思うけど、万が一のために」が積み重なっています。親が二重三重に守ろうとするその気持ちを、一つの電池メーカーが製品づくりで体現してくれていた。それがとても嬉しかったのです。

注意喚起の言葉だけなら簡単です。でもパナソニックは手間のかかる方、つまり製品そのものを変える方を選びました。「親だけが頑張る」のではなく、「作る側も一緒に守る」。そんなメッセージを受け取った気がします。

最後に

ボタン電池の誤飲は他人事ではありません。製品側の工夫を知った上で、私たち親も保管場所や交換の仕方を見直したいと思います。
皆さんのご家庭では、予備の電池、どこに置いていますか?この機会にぜひ一度、チェックしてみてください。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

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浅田伊佐夫

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広告会社勤務サラリーマンパパ

6歳(女)4歳(男)。計16か月育休を取得し、育児の素晴らしさと大変さを体感。「男性が当事者として育児をするのが当たり前の社会」を目指し、父目線の育児ブログを発信中。

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