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10人家族の家が激変!片付けが苦手な私が収納のプロから学んだ、部屋をスッキリおしゃれにする3つのコツ

10人家族の家が激変!片付けが苦手な私が収納のプロから学んだ、部屋をスッキリおしゃれにする3つのコツ

小さな子がいると衣類やおもちゃ、食器など、ものが増えて片付けてもすぐに散らかってしまいませんか?我が家も10人家族で、収納スペースからものが溢れ、片付けてもなかなかスッキリしないことが悩みでした。そんな我が家が、フジテレビの番組「亀梨和也の丁寧男子」への出演協力をきっかけに、片付けのプロと一緒に大掛かりな模様替えに挑戦!今回は、片付けが苦手な私がプロから学んだ、部屋をスッキリおしゃれにするための3つのコツをご紹介します。収納を見直したい方や、片付けてもすぐに散らかってしまう方は、ぜひ参考にしてみてください。

テレビ番組がきっかけで我が家が「丁寧な暮らし」に挑戦

家族が多いとものが増えるのは仕方ない!と諦めていましたが、部屋がごちゃごちゃしていると、必要なものが見つからなかったり、ものをなくしたりすることが悩みでした。引っ越しの際に適当な場所に置いたものが数年そのままになっていることもあり、片付けてもすっきりしない空間に困っていました。

子どもたちにも片付けをお願いしていますが、声をかけないとなかなか自分から動いてくれません。片付けてもすぐに散らかる無限ループに疲れつつも、私が片付けなければ散らかる一方…。

ものが多くてもきれいに収納できているご家庭に憧れがあり、私もほっとできる空間で暮らしたいと思っていました。そんなとき、番組でプロがお部屋を整えてくれるお話をいただき、これを機に我が家も本気でアップデートしよう!と決意しました。

昔の我が家のダイニング。一見”片づいている風”に見えますが、なんだかごちゃごちゃしています。

まずは「片付け」から!プロに見てもらってわかった我が家の問題点

今回の番組では、模様替えでおしゃれな空間を作るため、カーテンなどのインテリアだけでなく、家具の配置も大きく変更することになりました。そのため、自宅ロケの前に家具や収納の採寸をする必要があり、まずは片付けのプロの方に来ていただくことになりました。
最初に取り掛かったのは、ダイニングキッチンとリビングにあるものを、ほぼすべて外に出すこと。

実際の様子。ビニールシートを敷いて棚の中身を全出ししました。

食器棚に入っていた食器はもちろん、おもちゃやパントリーに収納していた食品のストックまで、すべて取り出して整理。テレビでは食器棚やパントリーの中まで映ることはありませんでしたが、実は収納の中もすべて空にして片付けていたんです。

パントリーの中は調味料や食材のストック、非常食、調理器具、紙袋などなど。…カオスでした。

収納から出したものが部屋いっぱいに広がる様子は、まさに「引っ越し!?」と思うほど。普段は見えない収納の中まで一度すべて出してみることで、我が家にどれだけたくさんの「もの」があるのかを改めて実感しました。

おもちゃも和室を埋め尽くすほど。カードゲームやブロック、積み木や本も多かったです。

なぜ片付けられないのか?ものが増えてしまう原因

プロと一緒に片付けを進めるなかで、特に気になったのが食器の多さ。ノベルティや記念品としてもらったグラス、割れて不揃いになったお皿、かわいいけれど使いにくい食器など、使用頻度の低いものが食器棚を占領していました。

明らかに10人分以上ある食器たち。割れ・欠けで不揃いになった食器や記念品や賞品やオマケでもらった食器が大半。

先生に相談すると、「使わないけれど捨てられない食器や記念品は、一時的に別の場所に保管しておくといい」とアドバイスをいただきました。
そこで、1年以上使っていない食器や不揃いになった食器は処分し、普段使わないけれど捨てられないものは一時保管することに。さらに、古くなったタッパーや変色した保存容器、今では使わなくなった調理器具も処分しました。

さよならする食器を選別!人数分ないコップや小皿、収納しにくいデザインの食器は処分することに。

その結果、食器類は半分ほどを手放すことに!

今回の片付けを通して実感したのは、「使っていない食器は、これからも使わない可能性が高い」ということ。いつか使うかもと取っておくのではなく、今の暮らしに本当に必要かどうかを考えることが大切だと学びました。

同時進行で、おもちゃ置き場から溢れていたおもちゃも整理することに。

以前は引き出しに収まらないおもちゃが溢れていました。
一気に捨てられたら良いのですが、パーツやお気に入りのおもちゃがあると思うと捨てられないですよね。

壊れたパーツや景品のグッズ、不揃いのブロック、塗装が剥げた車や電車など、まだ遊べるけれど古くなって人には譲りにくいものや、状態は良くても子どもが成長して遊ばなくなったおもちゃが多くありました。
「おもちゃはまた増えるから、今はいったん整理しよう!」と決めて手放した結果、おもちゃの量も半分ほどに減りました。

片付けられない!を卒業するために実践した3つのこと

1.「使う・使わない」を判断してものを減らす
引き出物やブランド物の食器は、子どもが大きくなったら使おうと思っていたものの、結局そのまま奥にしまい込んでいて、収納スペースを圧迫していました。未使用の高級食器は、捨てるには勇気がいりますよね。先生に相談したところ、状態が良ければフリマサイトや買取サービスを利用して、必要な方に譲る方法もあると教えていただきました。
引き出物や記念品も、いただいた気持ちは大切にしつつ、長年使っていないなら、誰かに譲るという選択肢もあるのだと気づきました。
どうしても手放せないものは、いったん別の場所に保管することに。

その結果、普段使いしやすいシンプルなデザインの食器が残りました。これからは、食器を買い足すときも使いやすさを重視し、「増やす前に減らす」ことを意識したいと思います。収納スペースには限りがあることを忘れず、今の暮らしに合ったものを選んでいきたいです。

たくさんあった食器を選別したら驚くほど収納にゆとりが!さらに取りやすいように天板を追加することに
結果、様々な場所に散らばっていた食器が集約し、よく使う食器が1つの棚に収まりました。

2.ものの「住所」を決めて戻しやすくする

お片付けのプロは、収納ボックスを使って、アイテムごとに小分けにしてくれました。奥行きのあるパントリーは、手前と奥で収納を分け、使用頻度の高いものを手前に置くと使い勝手が良くなるそうです。さらに、同じジャンルのものをボックスにまとめ、ラベルを貼ってくれたので、何がどこにあるのか一目でわかるように!自分以外の人が片付けても、どこに何があるのかすぐにわかるプロならではの工夫に感動しました。

また、食品や雑貨、子どもの思い出や作品など、分類に迷うものは、いったん「悩み中BOX」に入れておいてもOKとのこと。「すぐに判断しなくても大丈夫!」と思えるだけで、片付けのハードルがぐっと下がりました。

収納BOXごとに仕分けした内容がラベリングされていたので、BOXに何が入っているのか、すぐに判別できます。

3.家族みんなが片付けやすい仕組みを作る

子どもたちも「おもちゃはココ!」とおもちゃ置き場を決めていたものの、収納スペースからおもちゃが溢れ、気づけばぐちゃぐちゃに…。そこで、収納棚を子ども一人ひとりに分けてみました。すると、「自分のおもちゃは自分の棚にしまう」という意識が芽生えたようです。パーツが多いおもちゃは、中身が見える透明なジッパーバッグに入れて整理。その結果、「あのおもちゃのパーツはどこ?」と探すことがぐんと減りました!

さらに、「収納棚から溢れたら、いくつか手放す」「決められたスペースに収める」というルールを実践。ノベルティや景品、自分で制作したおもちゃなど何でも取っておきたがる子どもたちも、壊れたり使わなくなったりしたおもちゃを、以前よりスムーズに手放せるようになりました。

遊んだおもちゃをすぐに片付ける習慣はまだ定着していませんが、何度か声をかけると片付けてくれるように。しまう場所が明確になったことで、自分から片付けることも増え、私の負担も減りました!

活用できていなかったテレビボードを処分して
テレビボード下をおもちゃ収納場所に!おもちゃの収納が増えただけでなく見た目もスッキリ!

片付けたらこんなに変わった!リビング&ダイニングのビフォー・アフター

片付け前は「なんとなくここかな?」「とりあえず仮置き!」ということが多かったのですが、ものを厳選したことで収納スペースにゆとりが生まれました。

さらに、スペースがなくて諦めていたカウンターテーブルも設置できるように!模様替えで料理の動線もスムーズになり、おしゃれなだけでなく、暮らしやすいダイニングに生まれ変わりました。

何も置けないと思っていたダイニングに
カウンターテーブルが置けるようになりました!
離れていた電子レンジがコンロの近くになって調理もスムーズ!

大家族なので、食器もおもちゃも食材も多めですが、ものを減らすだけで空間が広く見え、収納にも余裕ができました。ごちゃごちゃしていた食器棚やパントリー、おもちゃ置き場もスッキリ!

プロの方々のおかげで、まるで別の家に来たかのような変化に大満足です!

ただのカーテンでしたがカーテンBOXを取り付けていただいて
LEDテープライトの間接照明をで、一気におしゃれな空間になり、子ども達も大喜び!

おしゃれな空間づくりは「片付け」から!我が家が変わって感じたこと

おしゃれな家具や空間にしたいなら、家具やインテリアを購入する前に、まずは今あるものを見直すことから始めてみてください。

今回の撮影を通して、「おしゃれにする前に、まず片付ける」ことの大切さを実感しました。
片付けのポイントや方法をプロから教えていただき、家族みんなが過ごしやすい空間に!放送終了後もリバウンドしないよう、無理なく片付けを続けながら、きれいな状態を維持しています。

私は一人で片付けると時間がかかり、片付けてもすぐに散らかってしまうことが悩みでした。今回はプロの方々やテレビ関係者の皆さんにサポートしていただいたおかげで、10人家族のごちゃごちゃした家が、スッキリおしゃれな空間に生まれ変わりました。正しい片付け方を学べたことも大きな収穫です。

「一人では片付けが進まない」「片付けが苦手」という方は、一度、片付けのプロに相談してみるのもおすすめです。我が家に合った片付け方を教えてもらうと、取り組みやすくなりますよ。一緒に片付けてくれる仲間がいて、とても心強かったです!

亀梨さんから頂いた差し入れが美味しすぎた!番組制作の皆様、お片付けプロの先生とスタッフの皆様、ありがとうございました!

当たり前のようで、なかなか実践するのは難しい
「ものを減らし、本当に必要なものを残す」ことの大切さ
きれいな空間を維持するためにも、
まずはものを選別することから始めてみませんか?

この記事を書いた人

伊藤愛の画像

東京都

伊藤愛

新宿大家族の8児ワーママ。私らしくをモットーに仕事も育児も全力!

ネイリスト 福祉ネイリスト

夫、長男(高2)長女(中3)次男(中2)三男(小6)次女(小3)四男(6歳児)三女(4歳児)五男(3歳児)ライター・webデザイナーとネイリスト・アロマの講師も

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