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【ネスタリゾート神戸|前編】子連れ旅行レポ!1日では足りない!3歳児から大人まで遊び尽くした満足度150%のアクティビティ

子ども連れで思いきり遊べるテーマパークを探している方におすすめなのが「ネスタリゾート神戸」。今回は、3歳児から中学生までを含む9人の大家族で実際に訪れた体験をもとに、子連れでも楽しめるアクティビティや移動のポイント、リアルな感想をご紹介します。「小さい子連れでも楽しめる?」「年の離れた兄弟でも大丈夫?」そんな方は、ぜひ参考にしてみてください!
W卒業記念の旅行のはずが…!まさかの欠員から始まった、9人で行く波乱の旅立ち
今回の旅行は、小・中のW卒業記念を兼ねた家族旅行。…のはずが、まさかの高校生の長男が、進級がかかったテスト期間と重なり不参加に。子どもが多いと、家族全員のスケジュールを把握・調整するだけでもひと苦労ですが、中高生になると成績や学校行事の影響で予定が変わることも少なくありません。
今回は祖母に来てもらい、長男は自宅で過ごすことに。急きょ家族10人から9人での旅行となりました。それでも、3歳児から高校生までの子どもたちを連れた大人数旅行。早朝のタクシーや高速バス、飛行機、ポートライナーを乗り継ぎ、話題の「ネスタリゾート神戸」へ向かいました。
神戸空港から『ネスタリゾート神戸』へ!乗り継ぎもスムーズ!「三宮」駅からの安心アクセスルート
羽田空港から『ネスタリゾート神戸』へ向かう場合は、神戸空港経由がスムーズでおすすめです。神戸空港に到着後は、ポートライナーに乗って三宮駅へ向かいます。

三宮駅に到着したら、高架下にある「神姫バス神戸三宮バスターミナル」へ向かいましょう。ここから『ネスタリゾート神戸』行きの直通シャトルバスが出ており、そのまま目的地まで向かうことができます。

遠方から、しかも初めて訪れる神戸ということで「無事に目的地までたどり着けるかな?」と少し不安もありましたが、いざ移動してみると神戸空港や三宮駅での乗り継ぎは驚くほどスムーズでした。さらに、神戸三宮バスターミナルの目の前には早朝でもモーニング営業をしている商業施設もあり、シャトルバスに乗り込む前にカフェで朝ごはん&トイレ休憩ができました。
直通のシャトルバスなら、大きな荷物を抱えながらの電車の乗り換えや、大人数で人混みを歩き回る負担もありません。小さな子連れでも無理のないルートで、ゆとりを持って『ネスタリゾート神戸』へ向かうことができました。

大自然とアクティビティが融合。ホテル・温泉・BBQまで揃う『ネスタリゾート神戸』の魅力をご紹介
シャトルバスに揺られること約45分。目の前に現れたのは、まるで海外のテーマパークに迷い込んだかのような立派なゲートでした。その門をくぐり抜けると、豊かな自然の中に佇むホテルや、丘の上に広がるダイナミックなアクティビティの数々が目に飛び込んできます。ここが今回の目的地『ネスタリゾート神戸』です。
この『ネスタリゾート神戸』の最大の魅力は、なんといってもその圧倒的なスケール感にあります。ラグジュアリーなホテルやおしゃれなグランピングコテージはもちろん、日帰りBBQに本格的なキャンプ場、さらには疲れを癒やす天然温泉や夏にはプール施設まで完備。

広大な敷地を活かしたアクティビティは驚くほどバリエーションが豊富で、年齢の離れた兄弟でもそれぞれが「自分の一番」を見つけられるのが親としても嬉しいポイントでした。家族全員が夢中になった、『ネスタリゾート神戸』の厳選アクティビティを詳しくご紹介していきます。
■空を飛ぶ爽快感!初体験『スカイ・イーグル』は親子でハマる!

今回の旅のメインイベントは、山頂から一気に滑空するジップライン『スカイ・イーグル』!
身長110〜200cm、体重35kg以上という条件をクリアすれば、誰でも鳥になったような空中散歩を楽しめます。山頂でヘルメットなどの装備を整えたら、いよいよテイクオフの準備。乗り場では珍しいうつ伏せの状態で吊るされるため、これまでにない浮遊感に子どもたちのテンションも最高潮です。「レッツ、スカイ・イーグル!」の掛け声とともに飛び出すと、そこには想像を超えるスピードと圧倒的な爽快感が待っていました。

「誰が一番早いかな?」とみんなで予想しながら挑んだ初めてのジップライン。
加速していくたびに風を切る音が大きくなり、恐怖心よりも「空を飛んでいる!」という圧倒的な開放感と突き抜けるような青空の心地よさに、ただただ感動しっぱなしでした!
スピード競争で第1位に輝いたのは、身軽な次男でした!”気をつけ”の姿勢で体をピシッと真っ直ぐに保ち、風の抵抗を最小限に抑えて滑り降りる姿は、まさに獲物を狙うイーグルのような猛スピードで空を飛んで行きました。一方の私は、スピードに腰が引けて景色を存分に楽しもうと両手を広げた結果、空気抵抗をたっぷり受けてぶっちぎりの最下位に。
ゴール地点ではスタッフさんに手際よくハーネスを外してもらい、専用カートでゆったりとアクティビティの待機場へ向かいます。親子揃って「空を飛ぶ」という夢を叶えた初体験は、しばらく興奮が冷めないほど最高の思い出になりました。
■巨大球体『キャニオン・ドロップ』でゴロンゴロンと丘を駆け下りる!シュールで刺激的な体験

続いて挑戦したのは、巨大な透明のビニール球体に入って丘を駆け下りる『キャニオン・ドロップ』です!
このアクティビティは2人乗りができるので、親子や兄弟で一緒にエントリー。
外から眺めているとボールがゴロンゴロンと転がり落ちてくる様子がなんともシュールですが、いざ中に入ってみると想像以上のスリルが待っていました。

内部はフカフカとしていて心地よい空間なのですが、視界が遮られるため「次はどっちに転がるの?!」というドキドキ感がたまりません。
体験後、4歳の子は少し圧倒されたようで「ちょっと怖かった…」とこぼしていましたが、小学生チームは「これはクセになる!」「最高に面白い!」と大興奮の様子でした。
特にお兄ちゃんたちと一緒に滑りきった小一の息子は、大きな自信に繋がったようです。「楽しかった!」と笑顔を見せる姿に、また一つ成長とチャレンジ精神の芽生えを感じるひとときとなりました。
■4歳児のソリ滑りデビューは『キャニオン・スライド』!「怖すぎない」がちょうどいい!

4歳以上の未就学児や小学生たちに大人気だったのが、芝の丘をソリで滑る『キャニオン・スライド』です。4歳から挑戦できるこのアトラクションは、傾斜の異なる3つのコースが用意されており、スピードが出すぎない安心感が魅力。人工芝が敷かれているので、万が一ソリから転げ落ちてもダメージが少ないのが親としても嬉しいポイントです。
近所にはソリ滑りができるような場所がないため、憧れの丘の上から何度も繰り返し滑りを楽しんでいました。滑り終わるたびに坂を登るのはひと苦労ですが、それを上回る爽快感に、兄弟みんなの楽しそうな笑い声が絶え間なく響きます。「怖すぎないけれど、しっかり楽しい」という絶妙なバランスが、小さな子のソリ滑りデビューにはちょうど良かったようです。
■整理券は早めにゲット!スポンジ弾サバゲー体験『ブラスター・バトルフィールド』で子どもが大活躍!

2026年2月に登場したばかりの新アトラクション『ブラスター・バトルフィールド』を体験してきました!スポンジ弾を放つブラスターを手に、障害物があるフィールドの中で自軍の旗を守りつつ敵陣を狙う……まさにサバゲーさながらの熱いバトルが楽しめます。
7歳から参加可能(小学生以下は保護者同伴)で、1回45分間のチーム戦。まずは受付で整理券をゲットして参戦です!

今回は大学生グループに混ざって、私と小学生2人の3人で挑みます。いざスタートすると、想像以上に頭と体力を使う展開に驚きました!特に、普段からNintendo Switchのゲーム『スプラトゥーン』で鍛えている子どもたちは、小さな体と機敏な動きを活かして攻守ともに大活躍。

一方の大人はというと、慣れない低姿勢の連続ですぐに膝が悲鳴を上げ、私は早々に障害物の物陰へ潜み「弾補充係」へ……。他の兄弟と一緒に参加したパパも、たった1回でヘロヘロになるほどの運動量でした。
アクティビティ体験は練習と本番の2回戦。ノリの良いスタッフさんが現場を盛り上げてくれるので、参加者のテンションは終始マックスです!結局、子どもたちは2回連続で体験するほどドハマり。その底知れぬ体力には圧倒されるばかりでしたが、親子で「本気」になれる、超おすすめのアクティビティです!
■雨の日でも安心!無制限で未就学児も楽しめる『キッズ・エアジム』

屋内遊び場の『キッズ・エアジム』では、巨大トランポリンやエアー滑り台が揃うエアジムが充実しており、アクティブに動きたい子どもたちに最適です。未就学児には大人の付き添いが必要ですが、小学生まで一緒に遊べるため、兄弟で鬼ごっこをするなど全力で楽しむ姿が見られました。
魅力的なのは、エアジムのすぐ隣にトミカや絵本が置かれた乳幼児コーナーが併設されている点です。アクティビティの対象年齢に満たない小さな子を見守りながら、上の子をエアー遊具で遊ばせることができるので、パパやママも安心して過ごせます。実際に3歳の末っ子も、エアジムで跳ね回った後にトミカでひと休みするなど、飽きることなく夢中で遊んでいました。

さらに時間制限がないため、子どもの「もっと遊びたい!」という気持ちに最後まで寄り添えるのも嬉しいポイントです。滞在中、強風や小雨で外のアクティビティが難しい時でも、中学生は卓球やゲームコーナー、バーチャルゲーム、下の子たちは屋内エリアと、家族それぞれが天候や時間を気にせず好きなだけ満喫できました。

■動物とのふれあい『アニマル・フレンズ』でほっこりタイム

丘の下エリアに行くと、ポニーや小動物たちとのふれあえる『アニマル・フレンズ』があります。柵の中のウサギやモルモットにはトングで餌をあげられるので、最初は遠巻きに見ていた子どもたちも、いつの間にか夢中になって身を乗り出していました。



子ども大興奮!無料の巨大遊具&シャトルバスも大活躍!
朝から夕方まで1Dayパスをフル活用して遊び尽くした今回ですが、有料アクティビティ以外にも、年が離れた兄弟に嬉しい無料スポットが充実していました。
特に助かったのが、ホテルから徒歩2分ほどの場所にある巨大な遊具エリアです。月齢別に分かれた遊具が揃っており、未就学児が思いっきり体を動かすのにこれ以上ない環境でした。

また、広大な敷地内の移動を支えてくれた無料シャトルバスも、もはや一つのアトラクションです。2階建ての車体に子どもたちは終始大興奮で、乗るたびに「2階の最前列」をめぐる激しい争奪戦が繰り広げられるほどでした。
上の子が有料アクティビティに挑戦している間、下の子は無料の遊具で遊んだりシャトルバスからの景色を楽しんだりと、家族それぞれが時間を無駄にせず過ごせるのが大きな魅力です。移動時間すらワクワクに変えてくれる、親にとっても子にとっても最高の体験になりました。

サンダルやヒールはNG!アクティビティを全力で満喫する持ち物や注意点
アクティビティを楽しむなら、足元はスニーカーが鉄則です。クロックスやサンダル、ヒールや厚底(6cm以上)は基本的にNGなので注意しましょう。万が一の時も、現地で靴やレインコートの販売、レンタルタオルの用意があるのは心強いですね。当日はしゃがんだり坂を登ったりと全身を使って動くので、動きやすいパンツスタイルがベストです。また、日差しの強い時期は帽子も必要で、装飾品は控えめにするのが無難です。
各所に無料ロッカーはありますが、タオルや貴重品やスマホをまとめられるチャック付きのサコッシュがあると重宝します。飲み物や子ども用のグミやあめ、個装のおやつを用意していたので、待ち時間に重宝しました!

年齢を問わず夢中になれる場所。ネスタリゾート神戸の今後の新展開
今年の7月で10周年を迎える『ネスタリゾート神戸』では、新しいアクティビティが続々オープン予定だそうです。
3月には、小さな子どもも楽しめる電動カート『キャンディー・カート』(3歳以上9歳未満かつ体重30kg以下が対象)が登場。あわせて「ライジング・バギー」もスタートし、波のようにアップダウンするコースを走る1人乗りバギーが、10歳以上かつ身長130cm以上から体験できます。
さらに4月からは、『ライジング・バギー Level S』も登場。免許必須の2人乗りバギーで、丸太などの障害物を乗り越える本格オフロード体験が楽しめます。
また、約40分かけて広大な敷地内を巡る『ネスタ・バギーツアー※』もスタート。自然の中を駆け抜ける爽快感が魅力です。
※別途有料:1台3,000円(2人乗り)

私たちが訪れた際は、バギーのアクティビティはまだコース整備中でしたが、新設中の丸太や大きな岩が並ぶコースを見て、「次は絶対乗りたい!」と子どもたちの話題が尽きませんでした。体を動かすだけでなく、普段なかなか乗れない乗り物を運転できる体験は、乗り物好きの子どもたちにとってたまらないポイントだと感じました。

ネスタリゾート神戸の魅力とお得に楽しむ方法
現在、『ネスタリゾート神戸』では開業10周年を記念して、特別チケットが多数登場しています。オンライン限定の「春パス」は、通常より約1,000円お得に楽しめる注目の内容。関西・中国・四国エリア在住の方向けの地域限定パスや、宿泊者限定パス、BBQ付きプランなど、目的に合わせて選べるのも魅力です。お出かけ前は、公式サイトのキャンペーン情報をチェックして、ぜひ賢く楽しんでくださいね!

振り返ってみると『ネスタリゾート神戸』はまさに「年齢を問わず全員が本気で楽しめる」特別な場所でした。年齢に合わせて選べるアクティビティがどんどん増えていて、大人数でも、3世代でも、子どもから大人まで楽しめるのが最大の魅力です。夢中で動き回っているうちに、気づけばあっという間に時間が過ぎていました。
次回の記事では宿泊したグランピングの様子を詳しくレポートします。「小さな子連れでも快適に過ごせるの?」「食事や設備はどうなの?」といった気になるポイントをたっぷりお届けしますので、ぜひ楽しみにしていてください。
■ネスタリゾート神戸 基本情報
【所在地】
〒673-0703 兵庫県三木市細川町垂穂894-60
【営業時間】
平日:10:00〜17:00(最終受付16:30)
土日祝:9:00〜17:00(最終受付16:30)
※時期により変動あり
【1Dayパス料金】
大人(中学生以上):4,390円(税込)
子ども(4歳〜小学生):3,230円(税込)
※3歳以下は無料
※特定日は事前販売のみの場合あり
【駐車場】
普通車:1,500円
大型車:3,300円(税込)
※入庫後2時間まで無料
【アクセス】
・直通シャトルバス:大阪・三宮・難波より運行
・車:山陽自動車道「三木東IC」より約2分
※掲載内容は公開時点の情報です。最新情報は公式ホームページをご確認ください
※掲載写真は許可を得て使用しています
「一日じゃ全然足りない!」と親子で惜しんでしまうほど、
大人も子どもも全力で遊び尽くした、大満足の一日でした!
この記事を書いた人

























