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わが家の「〇〇育」は「歩育(ほいく)」、初めての土地で得られた安心と発見

わが家の「〇〇育」は「歩育(ほいく)」、初めての土地で得られた安心と発見

現在5歳の長女が0歳の頃、ペーパードライバーだったわたしは、とにかく歩いて暮らしていました。そこで得られた経験が、今でも「意識して歩く」ことにつながっています。わたしが感じたメリットと、「歩育」という観点から期待される効果をご紹介します。

歩くことは人目に触れること

公共交通機関、車、自転車、徒歩、それぞれメリットがありますが、「徒歩」はダントツで1平方メートルあたりの情報量が多いです。ゆっくりだから見える景色があり、話せる人がいます。

歩くからこそ摘める花

挨拶を交わすなら、歩いているほうが便利。顔を見て、声を聞くことは、その地域で暮らす安心感につながりました。初めての土地で暮らすことになったときは、ここで私たちが暮らしていることを知ってほしい、という気持ちも抱いていました。顔見知りが増えるたびに、嬉しかったです。

五感で知る周辺環境

この側溝蓋は雨の日に滑りやすい。カーブミラーは、この角度からだと確認しやすい。自分の足で踏み、自分の背丈で確認できる景色を知ることは、いずれひとりで歩くようになるときに役立つと信じています。

雨の日に数回滑った、要注意ポイント

また背後から迫る車の音、バイクの音をよく聞くことも、歩くからできること。来年小学生になる長女は特に、道路を横断する際は左右確認に加えて「音をよく聞いて」と伝えています。どこにでもある危険ですが、意識していないと見えない危険ばかりです。手を繋いでくれるうちに、たくさんのポイントを押さえたいと思っています。

「歩育」とは…

運動能力の向上だけでなく、脳の活性化、精神の安定、食欲促進、安眠効果も期待できると言われています。お外に出かけることで、目にも優しいという研究結果もあるそうです。(実際に私の近視も少し改善しました。)
目安は「年齢×1km」とされており、親子で楽しみながら2km程度の近所歩きから始めることが推奨されています。

後ろ姿の写真多めなのも「歩育」の成果か…

目的地に行くことが歩育になる

「歩育」は、とてもコスパとタイパの良い活動だと思います。なぜなら、用事ついでにできるから。歩ける道さえあれば、どこでもできるから。いつもは自転車で行くスーパーへ歩いて行ってみたり、子どもが曲がりたい方へ曲がらせてひたすらついて行ったり、バリエーションも勝手に生まれます。公園で遊ぶのは億劫だけど、体力は消費しなければ…なんてときにも便利です。子どもだけでなく、大人にも良い影響をもたらす「歩育」を、みなさんもぜひお試しください。

テレビやスマホから目を離して、+1km歩く時間を持ってみるのも良いものです。

この記事を書いた人

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千葉県

どんぐり子

図書館と紅茶が大好き、転勤族2児の母です。

野菜ソムリエ ハンドメイド

手狭賃貸の快適さと体力消費術を追い求めて早5年。四国、山陰、関東と現在3拠点目!
「あるもの暮らし」を心がけ、お金のかからない自然物や施設をこよなく愛しています。

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