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ラン活は、なぜこんなに早いのか?「小学生になりたくない」長女との向き合い方

この春、長女が年長に進級しました。「ランドセルどうしてる?」という質問、世間話のついでに何度も聞かれ、私はそのたびに「何もしていないの」と答えています。GWがランドセル商戦のピークとも言われている現在、個人的にはどうしても拭えない「早いなぁ」という気持ち。加えて、小学生になりたくないから、ランドセルはいらないという長女。
改めて調べてみたラン活早期化の理由と、長女との向き合い方を考えたエピソードです。
調べてみた早期化の理由
(1)人気モデルの完売・売り切れ
(2)SNSによる情報収集の速報化
(3)多様化する選択肢から納得のいくものを選びたい心理
以上が主な理由と言われているようです。特に(1)については、工房系の人気モデルは受注生産で数が限られており、春〜初夏には完売してしまうことが多いと言われています。カラーや機能面での選択肢が多いぶん、子どもが選ぶために時間を要することも、「早め早め」の一因のようです。
展示会には「行かない」長女
ランドセルは高い買い物なので、実物を見て決めたい気持ちがあります。ただ今住んでいる地域は展示会が開催されるような場所ではないので、いざ行くとなると意気込む必要があります。この春、ついでの用事なども作って、軽めの口調で長女を誘ったのですが「行かない」の一点張り。その語気の強さが「あ、これはダメだ」というレベルでした。それをママ友に話すと「親ばかりが先々を気にしてしまうよね」と言われ、腑に落ちる感覚を抱きました。
通年販売を味方につける
出先のイオン、帰省先の百貨店など、ランドセルを見かけたり、試しに背負ってみた経験はあります。そこで思うのが、「いつも販売されている」という事実。それも1つや2つではなく、少なくとも10種類以上は並んでいる印象です。展示品限り、なんて札を見かけたこともありますが、十分にキレイなランドセルばかりでした。「親としては早く選びたいけど、長女の気持ち次第で遅くなっても大丈夫」という気持ちで過ごすようにしています。

焦らない、という結論に
「今が楽しい、今がずっと続いてほしい」という長女。小学生にはなりたくないそうです。あまのじゃくな性格もあるので、これ以上「なりたくない」気持ちが増えないように、私は静観の姿勢でいます。そしてランドセルは高い買い物だから、私としてはイヤイヤな気持ちではなく、楽しい気持ちで選んでほしいと思っています。小学生になる楽しみは、誰かが運んできてくれると信じて、ラン活に関する世間話に耳を傾ける日々です。

そんな話をすると、「うちもまだ先よ」という仲間が増えて励みになっています。
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