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洗ったのに臭う運動靴…その原因は「乾かし方」でした。酸素系漂白剤で復活!

学校の授業で水遊びをしてきた息子。帰宅すると、運動靴はびしょびしょでした。
翌日は家族で外出予定。さらに週末は雨予報だったため、「今日のうちに洗って乾かそう!」と、14時過ぎには洗ってベランダへ。
「これなら明日の朝には履けるかな」そう思っていたのですが、その日の夜、夫のひと言で状況が一変します。
夫のひと言に嫌な予感…
その日の夜、夫が何気なく一言。「そういえば、(息子の)靴の上にサーフボードカバーを干させてもらったから。」
……え?最初は「さっき干したのかな?」くらいに思っていたのですが、話を聞くと昼過ぎから干していたとのこと。
慌てて干した場所へ行くと、そこには思わず二度見する光景がありました。なんと、折りたたんだサーフボードカバーの中に、運動靴がすっぽり入っていたのです。これでは風が通りません。一緒に洗った上履きはなんとか乾いていましたが、運動靴は半乾き。急いで場所を移して一晩干しました。
後から夫に聞いてみると、「靴は陰干しって聞くから、直射日光が当たらないようにした方がいいと思った」とのこと。確かに運動靴は陰干しが基本。でも、それは「風通しの良い日陰」という意味で、風が通らない場所に置くことではなかったのです。
翌朝、靴を手に取った瞬間……ツーン。靴のつま先から、生乾き特有の嫌な臭いが漂ってきたのです。翌日まで家を空ける予定だったこともあり、「どうしよう!」と焦りました。
母にもらった酸素系漂白剤を試してみることに
そんなとき思い出したのが、先日母から分けてもらった酸素系漂白剤。調べてみると、ほとんど合成繊維でできている運動靴なら使えそうだったため、試してみることにしました。
今回は、
・約50℃のお湯2L
・酸素系漂白剤大さじ1(約10g)
の割合で溶かし、靴を30分ほどつけ置き。
※使用前には靴の素材や洗濯表示を確認し、製品の使用方法に従ってください。
その後、水ですすいでできるだけ水気を切り、タオルで押し拭きしました。さらにタオルで包んだ靴を洗濯ネットへ入れ、洗濯機で約2分脱水。これでかなり水気が取れました。

ただ、この日は雨予報。室内干しにするか、雨の当たらない屋外にするか最後まで悩みましたが、風通しを優先して屋外へ。
靴のつま先には梱包材を詰め、つま先を上にして立てかけ、あとは祈るしかありませんでした。

帰宅後に確認すると…嫌な臭いはすっかり消えていました
帰宅後、おそるおそる靴をチェック。すると、しっかり乾いているだけでなく、私の場合は、生乾き臭が気にならなくなりました。
今回の原因は、洗い方ではなく乾かし方。風が通らない状態で乾かしてしまったことが、生乾き臭につながったようです。もし「洗ったのに臭う!」というときは、乾かし方を見直してみるのもよいかもしれません。
そして、すでに生乾き臭がしてしまった場合は、靴の素材に合うことを確認したうえで酸素系漂白剤でつけ置きしてみると、改善する場合もあります。
今回は思わぬハプニングでしたが、「乾かし方ってこんなに大事なんだ」と実感した出来事でした。

これから夏休みで上履きや運動靴を洗う機会も増えると思うので、どなたかのお役に立てたらうれしいです。
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