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【他人事じゃない】子どものコミュニケーションに影響する?親が無意識にやっている「3つの習慣」にハッとした話

こんにちは!6歳の娘と3歳の息子を育てる40代パパ浅田伊佐夫です。
子どもたちが少しずつ外の世界と関わるようになり、親としての悩みや考えることも日々アップデートされています。最近、ニュースやSNSなどで「いじめ」に関する話題を目にすることが増え、我が家でも「我が子がもし巻き込まれたら…」「気づかないうちに加害者になってしまったらどうしよう…」と、真剣に考えるタイミングがありました。
そんな時に、いろいろ調べていて出会ったYouTube動画を観て深く考えさせられた内容と、我が家の日常に照らし合わせた私なりの考察を綴ってみたいと思います。よろしければお付き合い下さい。
動画の内容:親が無意識にやっている可能性がある“3つの習慣”
●他者を見下す会話が多い
「あの人、変だよね」「なんであんなこともできないの?」といった他者への批判や見下す態度を、子どもはすべて見て、聞いています(心理学でいうモデリング)。親のこういった言動が積もり積もって、「人を見下してもいい」という感覚につながってしまうことがあるそうです。
●感情を否定する
「そんなことで泣かないの」「気にしすぎじゃない?」と感情を否定され続けた子どもは、自分の感情の処理方法がわからなくなり、他者への攻撃性として現れやすくなる可能性があるそうです。
●力でコントロールしようとする(強制型コミュニケーション)
「早くしなさい!」「なんでできないの!」と怒鳴ったり、強い圧力で言うことを聞かせようとすると、子どもは「力や命令で相手を動かす感覚」を学んでしまい、学校でも友達をコントロールしようとしやすくなる可能性があると解説されています。
これらは「うちの子に限って…」と思っている家庭ほど、無意識にやってしまっている可能性があると警鐘を鳴らしています。
我が家の日ごろの行動からの考察
もちろん、この習慣があるからといって必ず問題が起こるわけではありませんが、私は「ハッ」とさせられると同時に、大いに反省しました。
特に耳が痛かったのが「力でコントロールしようとする」という部分です。
我が家では、平日の朝はまさに戦場。まだ時計が読めない3歳の息子や、のんびり屋の6歳の娘に対して、仕事への焦りもあって、つい大声で「早くして!」「急いで!」と高圧的なトーンで急かしてしまうことがあります。
お父さんから力(大声や威圧的な態度)で動かされる経験が日常化してしまうと、子どもたちが園や小学校で、友達に対して「自分の言うことを聞かせよう」と強い態度に出てしまうかもしれない……。そう思うと、本当に身が引き締まる思いでした。
一方で、動画の中で語られていた「子どもは言葉よりも親の態度を真似しやすい」という部分(モデリング)には、ポジティブな意味で思い当たることもありました。
最近、6歳の娘と3歳の息子が、マンションのエレベーターやエントランスで同じ住民の方とすれ違う時、自ら「おはようございます!」「こんにちは!」と元気に挨拶するようになったのです。
特に教え込んだわけではないのですが、私が普段から近所の方やマンションの管理人さんに「おはようございます、いつもありがとうございます」と挨拶している姿を見て、それを自然と真似してくれているのだと思います。
やはり、子どもは親の「背中」を本当によく見ているのだと実感しました。だからこそ、イライラした時の感情のぶつけ方や、何気ない他者への愚痴なども、すべて子どもに吸収されているという意識を持たなければなりません。
最後に:今後気を付けたいポイント
動画を観終えて、一つの考え方・気づきとして非常に参考になりました。そこで私は、これからの子育てで以下のポイントを意識していこうと決めました。
●命令ではなく「選択肢」を渡す
朝急いでいる時も「早くしなさい!」と怒鳴るのではなく、「今着替える?それとも3分後にする?」と子ども自身に選ばせる声かけに変える。
●感情を否定せず、受け止めて名前をつける(感情ラベリング)
子どもが泣いたり怒ったりした時に、「そんなことで泣かない」と突き放すのではなく、「悔しかったんだね」「悲しかったね」と、まずはその気持ちに寄り添う。
●「ありがとう」と「ごめんね」を親から伝える
親も完璧ではありません。つい声を荒らげてしまった時は、後から「さっきは強い言い方をしてごめんね」と素直に謝る姿勢を見せる。
動画の最後にあった「今夜、子どもに一つだけ『今日、誰かに優しくできた?』と聞いてみてください」という言葉がとても印象的でした。勝ったことや勉強ができたことではなく、子どもが持つ「思いやり」をたくさん褒めて、家庭を一番の「安心できる場所」にしていきたいですね。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
この記事を書いた人


























