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グレーゾーンの4小息子&年中娘に翻弄されるワンオペママ

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大絶叫で「行ぎだぐないー!泣」習い事への行き渋りから一転した話し合いの結果

大絶叫で「行ぎだぐないー!泣」習い事への行き渋りから一転した話し合いの結果

習い事、お子さんにさせている方も多いんじゃないでしょうか。
我が家も先月から長女がプールに通い始めましたが、それはもう、壮絶でした…行き渋りがすごくて、プール中に響く大声で「行ぎだぐないー!泣」と大絶叫。
ですが話し合いから事態は一転。1か月が過ぎた今、長女はプールの日を待ちわびるまでになりました。

そうだ、プールに行こう!

我が家の長女は体が弱いようで、ありとあらゆる感染症にかかり、何度も体調をくずし、そのたびになんとかしてあげたい気持ちが強くなっていました。
本当か嘘か、科学的な根拠があるのかはわからないですが、「プールに通うと体が強くなる」と聞くことが数回ほどあったことと、通っている幼稚園からプールまでがとても近い距離にあり、幼稚園のお友達でも通っている子がいたため、プールの体験に行ってみることに。

顔見知りのお友達がいたことと、もともと家族で行くレジャー施設のプールが大好きだったこと、水遊びも好きなことから、体験の日までは順調だったんです。
保護者は観覧席から様子を見ることができるのですが、体験中はニコニコしていたし、お友達ともなにやらキャッキャして遊んでいて笑顔。先生も優しくて安心してお任せできそう。長女も「楽しかった!」と言っていたことから、通うことに決めました。

週1回なので、体験から1週間後、再びプールに行く日になり「今日はまたこの前のプールに行くよー!」と声をかけるとたちまち大号泣!
何を泣いているのか聞いてみると「恥ずかしいから、もう絶対プールには行ぎだぐなーい!」と大絶叫。

カオスなプール

とりあえず長女を宥めながらなんとかプールに到着。泣きながらトイレを済ませ、泣きながら水着に着替え、泣きながら先生と共にプールに向かった長女。
観覧席から見ていると、準備体操中も大号泣。そして「行ぎだぐながっだー!」と大絶叫、しつつも準備体操はしっかりしていたところに真面目な長女らしさを感じます。
先生に抱っこしていただいたまま水の中に入ってからは泣き止み、みんなと同じようにバタ足したり水を掛け合ったり、次第に落ち着いていきました。

たまたまなのですがプール教室に通っている十数名の中で、女の子は長女だけ。紅一点の女子でただでさえ目立つのに、大絶叫&大号泣していたので、それはもうプール中(なんなら観覧席からも)の視線を集め、保護者の方からも「長女ちゃん、大丈夫?」と心配され、私の心も折れかけました。

でも、私は長女に体力をつけて欲しい。そしてあわよくば少しずつでもできることを増やして、自信のなさを克服して欲しい。そう思うことさえも、私のエゴや自己満足だったのだろうか…ここまで嫌がっている姿を見たら、今日でプールに来るのは最後にした方がいいのだろうか…なんとも言えない気持ちで長女の姿を見守りました。

プールから出てきた長女は体験の時と同じく笑顔。「最初は恥ずかしくて嫌だったけれど、やってみたら楽しかった!」とのことでほっとしました。
先生からは「泣いていても、そのまま連れてきてくださいね!私たちは泣いている子にも慣れっこだし、最初は泣く子も多いんですよ~でもプールに入ったら楽しくて泣いてたことも忘れちゃいますから!」と声をかけていただき、その優しい言葉に思わず泣きそうになりました。

5歳児との真剣な話し合い

長女の場合、きっとプールの中に入ってさえしまえば、楽しくプールに通えるのだと思います。ただプールに行くまでの慣れない場所、環境に馴染むまでの時間が特にかかる子なので、そこさえなんとかできれば…と考えました。
そして長女と真剣に今後について話し合うことに。

これからも週1回プールに通う予定であることを伝えると「恥ずかしいからもう行ぎだぐないー!」と言う長女。ここで言う長女の「恥ずかしい」は慣れない場所に行くのが不安であること、心配であることを指しているんだろうなと思います。
そこで「じゃあ長女が嫌なら、無理に行かなくてもいいよ。」「でもそれなら、ママも公園に行くの嫌だから、もう公園には行かないからね~」と伝えると、じーっとこちらを見て考え始める長女。

長女が「嫌な気持ち」を押し通すなら、ママも「嫌な気持ち」を押し通させていただきます。
5歳児相手に大人げないかな、とは思いますし、交換条件のようであまりいい声掛けではないと思いますが、長女がどうしてもプールが嫌なら、その時はもうすっぱり辞めよう!と私自身も決意し、どうしたいかを長女に委ねました。

5歳児の決心

じっくり考えた長女は一言、「それじゃあ、プール、頑張る!」と。
最初は本当か半信半疑でしたが、次のプールの時には全く泣かず。以降も一度も泣くことなくプールに通えています。
長女曰く「プールに行くのはまだちょっと恥ずかしいけれど、公園に行きたいし、ママも公園行くの嫌なのに頑張ってくれてるから、長女もプール頑張るの!」とのこと。

最近では慣れてきたこともあって「早くプールで遊びたいな~」「プールの日、まだかな~?」とプールの日を待ちわびるまでになり、周りの方にもあまりの長女の変貌っぷりにびっくりされるほど。
「今日は2回潜れたよ!」「水がかかっても前より大丈夫になったよ!」と少しずつ自信もついてきたようです。

あの時、長女と話し合っていなければ。早々に諦めてプールを辞めていたら…きっと今の成長はなかったと思います。
長女自身が苦手だと感じていることに向き合い、勇気を出して踏み込んでみたら、「プールって、思ってたより楽しいんだね!」という新しい発見や「今日はこんなことができた!」という自信につながり、今ではプールに泣き声ではなく笑い声が響くようになりました。

用事がない日は公園に付き合わされる毎日ですが、私も長女の姿を見習って頑張ろうと思います!

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北海道

つばき

グレーゾーンの4小息子&年中娘に翻弄されるワンオペママ

グレーゾーン子育て中

言葉の遅れ&精神面のムラあり息子(小4)、独歩開始時期が遅く慎重派すぎる娘(年中)、夫、義父、基本ワンオペな私、でチームつばき家!の療育・食育・日常生活

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