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2歳半の指しゃぶり対策「成功率92%」のグッズでも我が家には合わず

2歳半の指しゃぶり対策「成功率92%」のグッズでも我が家には合わず

2歳半の娘の指しゃぶり。前回「ワサビも鬼も絵本も全部効かない」と白旗を上げてから、2カ月が経ちました。今回はあれから新たに試した3つの結果と、我が家がたどり着いた今の暫定解までお伝えします。

前回のおさらい

前回の記事では、鬼のお面、絵本『ゆびたこ』、そしてワサビまで試してしまい、娘に全てスルーされるという完敗をお届けしました。※ワサビなどの刺激物を使う方法はおすすめしません。
前回の記事はこちら:【助けて】2歳の指しゃぶり対策、次の一手は?ワサビも鬼もスルーする娘にパパ困惑

あれから娘は2歳半になりましたが、指しゃぶりは変わらず絶好調です。それでもパパは諦めていません。この2カ月の新たな戦いをご報告します。

挑戦1:指しゃぶり防止マニキュア

まず試したのが、武内製薬の「バイバイチュッチュ」という指しゃぶり防止マニキュアです。爪に塗ると苦味を感じる仕様の商品です。公式サイトでは0歳以上から使える一方、味覚が発達する3〜4歳ごろからの使用がおすすめされています。娘は2歳半だったため、苦味を感じにくかった可能性もあります。これは期待できるぞと、さっそく娘の爪に塗ってみました。結果。娘は指をしゃぶりながら、ニコニコとこう言いました。
「もっとぬって」
おかわりを要求されたのは、我が家だけでしょうか。苦いはずなんです。苦いはずなんですが、娘には何かのご褒美に変換されたようでした。

挑戦2:指しゃぶり防止グッズ

次に「ドクターサム」という親指用の指しゃぶり防止グッズを購入しました。親指にかぶせるシリコン製のカバーです。パッケージには「成功率92%」の文字。メーカー公式サイトによると、親指しゃぶりをする子ども25人が4週間使用した試験で、23人が指しゃぶりをやめたという結果です。
今度こそ勝った、と思いました。しかし、ここで痛恨のミスマッチが発覚します。この商品がガードするのは親指。うちの娘がしゃぶるのは、人差し指。守るべき城を間違えていました。しかも着けた瞬間から嫌がったため、無理に続けず外しました。成功率の数字以前に、我が家は対象の指を間違えていたのです。

挑戦3:手遊びで気をそらす

AIに一般的な対策のアイデアを聞いたところ、「手を使う遊びで気をそらす」という案が出てきました。医療的な判断ではなく、遊びのアイデアとして試してみることにしました。
グーチョキパーの手遊び歌を歌ったり、指をしゃぶり始めたら手を使う遊びに誘ったりしてみました。遊んでいる間は確かに口から指が出ています。ただ、しゃぶりたいモードに入った娘には勝てません。頻度が減ったかというと、正直変わっていません。

我が家の今の暫定解

3連敗を経て、我が家は方針を変えました。「やめさせる」から「徐々に減らせたらいいな」へ。今続けているのは、次の3つです。
1つ目:抱っこ中にしゃぶり始めたら、「いったんおろすね」と声をかける。我が家では、その声かけで指を口から出すことがあります。
2つ目:手遊びなど、手を使う時間を意識して増やす。
3つ目:歯科医院の定期検診に通って、歯の様子を見てもらう。最近、歯科医院を変えましたが、経過観察の方針は変わっていません。

決定打はありません。でも、娘にとって指しゃぶりは安心するための行動なのかもしれません。焦らず、歯科医院で相談しながら、親の根競べだと思うことにしました。

まとめ

続編でも勝利のご報告ができず、すみません。それでも前回と違うのは、負け方に少し慣れて、我が家なりのペースを見つけたことです。同じく指しゃぶりと根競べ中のみなさん、安全に試せたおすすめの作戦があれば、ぜひコメントで教えてください。次こそ卒業報告がしたい。

娘の面にマニキュア

この記事を書いた人

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東京都

トイシ

サラリーマン/シンガー!人生はトライ&エラー&ミュージック!

シンガー、ウェブライター

娘(2歳)と生きるメーカー勤務39歳。音楽活動/Podcast/ブログなども。「育児中でも誰もが挑戦できる人生」をモットーに、ユーモアを交えて家族との日常をお届けします!

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