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それくらいわたしに任せてよ…!長女にイラっとして気づいた、既視感ある光景

わが家には歯が生え始めた0歳児と、ずっとしゃべっている年長児がいます。赤ちゃんとの暮らしに長女も少しずつ慣れてきて、最近では、次女はわたしよりも長女に笑いかけることのほうが増えました。そんなおしゃべり長女からわたしへの指示が日に日に増えて、その言葉にイラっとした次の瞬間。その姿は普段の自分と重なって見えました。
いちいち指示されて…
「そっちのピンクじゃなくてあっちのピンク!」「転がすんじゃなくて鳴らすの!」泣き止まぬ次女を目の前に、少し離れた場所にいる長女から指示が飛びます。ピンク色の音が鳴るつみきを鳴らすと次女が泣き止む、という長女の読みは大当たりだったところも悔しいポイント。

わたしは言われたとおりに動いたわけですが、内心「そのくらいわたしに任せてよ」「そんなに言うなら自分でやってよ」とイライラ。正直、「少し黙っていてほしい…」と思ってしまったほどでした。
いちいち突っ込んで…
わたし自身、次女のお世話に専念するということはあまりなく、大抵ながら作業です。わたしとしては、わざわざ作業の手を止めて指示に従う……あれ?この感じ、どこかで経験したことがある。あ、いつものわたしやん。
普段はわたしが指示する側。指示されることが多いのは、家族のほうです。これってあまり良い気持ちがしないもんだな、それも「アンタやってよ」と思うほど細かい指示は、やる気もなくなります。普段の自分を顧みることが、最近よく起こります。
育休中の夫にも言えたこと
次女出産に際し、育児休暇を取得した夫。わたしが不在だったおかげか、「やればできるじゃん!(失礼)」と思うことが多々ありました。ちまちましたツッコミどころはありましたが、本人なりにつじつまを合わせ、終わりよければすべてよし。わたしは感謝の気持ちを伝えて終わり。全部お任せされる心地よさみたいなものがあるのか、もう10年近い付き合いになるのに初めて知る一面に驚きっぱなしでした。これまで言い過ぎはよくなかったなぁ、と思った出来事。子育てにおいても、ときには静観の姿勢が大事だなぁと思います。

さいごに
長女の指示は、これ、それ、あっち、そっち、という指示語が頻発。「ヤだな~」と思う言葉遣い。思い当たる節があり、お手本はきっとわたしでしょう。家族がひとり増えて、より客観的にみられるようになったそれぞれの言動。長女の言葉にイラっとした出来事は、結局わたし自身を見つめ直すきっかけになりました。「任せる」を意識して、同じ空間で過ごす夏休みを心地よい時間にしたいです。
「口出し」よりも「口を出さない」ほうが難しい…まずは自分が心がけます。
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