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子どもの表現力は親のリアクションで育つ?幼児教育講師がおすすめする「オーバーリアクション」のすすめ

こんにちは!
私はアナウンサーとして活動する傍ら、幼児向けの表現力レッスンの講師もしています。
今回は、おうちですぐにできる「表現力を育てるコツ」をご紹介します。
それは、とてもシンプル。
お子さんの気持ちを、お母さん・お父さんが少しオーバーなくらい表現してあげることです。
子どもは大人の表情や言葉をよく見ています
子どもは、大好きなお母さんやお父さんの表情や話し方を本当によく見ています。
もちろん、性格もありますし、毎日忙しい中でいつも大きなリアクションをするのは難しいですよね。
でも、子どもが「すごい!」と感じた瞬間だけは、一緒にその気持ちを大きく表現してあげてほしいのです。
その経験が、「気持ちを言葉や表情で表現する力」につながっていきます。
「わぁ!」の気持ちを一緒に大きくする
例えば、お散歩中に夕日を見て、お子さんが
「わぁ〜!」
と目を輝かせたとします。
そんなときは、
「本当だ!きれいだね!!」
「すごいね!お空がオレンジ色だね!」
「わぁ〜!こんな夕日見たの初めてかな?」
と、一緒に驚いたり感動したりしてみてください。
子どもは「こんなふうに気持ちを表現していいんだ」と自然に学んでいきます。
日常の小さな発見もチャンス!
表現力を育てる場面は特別な場所だけではありません。
例えば…
大きな飛行機を見つけたとき
電車が通ったとき
お花が咲いていたとき
シャボン玉が飛んでいったとき
雨上がりに虹を見つけたとき
そんな何気ない瞬間こそ、
「すごーい!」
「きれいだね!」
「うれしいね!」
と、少しオーバーなくらい反応してみてください。
表現力は「伝える力」の土台になる
表現力は、将来人前で話すためだけのものではありません。
「うれしい」
「悲しい」
「びっくりした」
「楽しい」
そんな自分の気持ちを言葉で伝えられることは、お友達とのコミュニケーションや自己表現にもつながります。
毎日の親子の会話の中で、少しだけリアクションを大きくするだけで、子どもの表現力は少しずつ育っていきます。
ぜひ今日から、お子さんの「わぁ!」に、親御さんも全力で「わぁ!」と応えてみてくださいね。
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