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【入館無料】天文館から徒歩約5分!子どもが夢中になった「鹿児島県立博物館」は雨の日観光にもおすすめ

「鹿児島旅行で、子どもとどこへ行こう?」
水族館や桜島も気になるけれど、暑い日や雨の日は屋内で過ごせる場所も知っておきたいですよね。天文館から徒歩約5分の場所にある「鹿児島県立博物館」も、親子におすすめしたいスポットです。
入館は無料。展示を見るだけでなく、触ったり、香りを楽しんだり、五感を使って楽しめる展示が充実していて、小さなお子さんでも飽きずに過ごせます。
触って、嗅いで、聞いて。五感を使って楽しめる展示がいっぱい
館内で印象的だったのは、実際に体験できる展示の多さです。
恐る恐る動物のはく製の毛並みに触れてみたり、屋久杉を削ってその香りを楽しんだり、顔ほどもある大きな貝を自由に手に取れるコーナーでは、耳に当てて「波の音が聞こえるみたい!」と盛り上がる子どもたち。展示そのものだけでなく、そんな親子のやり取りも楽しめる場所でした。
「見て終わり」ではなく、自分で体験できる展示が多いため、子どもたちは自然と「これ何?」「どうして?」と興味を広げていました。

鹿児島ならではの自然や文化に出会える
展示を見ていて印象的だったのは、「鹿児島県ってこんなに広くて、多様な自然があるんだ」という発見でした。
桜島や屋久島はもちろん、奄美大島やトカラ列島など、鹿児島県にあるさまざまな島々の自然や生き物も紹介されています。
県外から来ると、「鹿児島=桜島」というイメージを持ってしまいがちですが、実際にはたくさんの島々を抱える県。そのため、南国ならではの植物や生き物が暮らし、本土とは違う文化が育まれていることが展示から伝わってきます。
私も展示を見ながら、同じ九州でも、鹿児島が南国のイメージを持たれている理由が少し分かった気がしました。
旅行の最初に訪れると、その後の鹿児島観光がもっと面白くなりそうです。
中でも私が思わず足を止めたのは、悪石島に伝わる来訪神「ボゼ」の展示です。
島のお祭りで、仮面をつけたボゼが島民の中を歩く様子を映像で見ることができ、「鹿児島にはこんな文化があるんだ!」と大人の私も思わず見入ってしまいました。

「これ本物?」「触っていいの?」
子どもたちは、屋久島の森を再現したブースを歩いたり、桜島の模型を眺めたり、鹿児島近海の魚やウミガメをじっくり観察したりと、それぞれ気になる展示を楽しんでいました。
その中でも、一番長く足を止めていたのは、やはり実物に触れられるコーナー。
図鑑や映像では分からない質感や重さを自分の手で感じられることが、「もっと知りたい!」という気持ちにつながっているようでした。

子連れ鹿児島旅行で立ち寄りたい無料スポット
鹿児島県立博物館は、
・入館無料
・天文館駅から徒歩約5分
・雨の日でも楽しめる
・小さな子どもでも体験しながら学べる
と、子連れ旅行にもぴったりの施設でした。
「鹿児島ってどんなところ?」
そんな親子の会話が自然と生まれる場所です。
旅先で「見た」ものだけでなく、「触れた」「感じた」体験は、子どもの心に長く残ります。鹿児島県立博物館は、そんな「心が動くきっかけ」に出会える場所でした。
鹿児島県立博物館
住所
〒892-0853
鹿児島県鹿児島市城山町1-1
電話番号
099-223-6050
開館時間
9:00~17:00(最終入館16:30)
休館日
・毎週月曜日(祝日の場合は翌平日)
・整理点検日(原則毎月25日前後)
・特別整理期間
・年末年始
※最新の休館日は公式サイトをご確認ください。
入館料
無料
※別館(宝山ホール4階)のプラネタリウムは有料です。
アクセス
鹿児島市電「天文館通」電停から徒歩約7分
バス「天文館」または「金生町」バス停から徒歩約7分
鹿児島空港から空港リムジンバス利用の場合は「天文館」または「金生町」下車徒歩約7分
駐車場
一般駐車場はありません。車の場合は周辺の有料駐車場をご利用ください。(障がい者用駐車場あり)
許可を得て撮影掲載しています
鹿児島旅行の途中に、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
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