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親子で「防災バスツアー」に参加!子どもを守るために学んだ防災のこと

9月1日が「防災の日」であることはご存知でしょうか。
近年、自然災害も多く、悲しいニュースを耳にする機会も多くなってきたように思います。自分の身は守れても、子どもの安全まで守れるのか…またいざという時に、知識があるのとないのでは雲泥の差があると思います。
今回「親子で学ぶ防災バスツアー」というイベントに参加し、特に心に残ったことを記事にまとめました。
※写真撮影、掲載許可をいただいています。
5歳の長女と初めてのバスツアー
たまたま「親子で学ぶ防災バスツアー」なるイベントがあると知り、5歳の長女と参加してきました。
最初は市民防災センターを訪れました。
まずは長女が気になった防災服を着てはしご車の前で記念撮影。緊急車両の展示や実際に乗車できるブースがあり、車好きな子は楽しめそうな場所だと感じました。長女もはしご車の運転席に座ってハンドルを握ってみたり、スイッチを押したりして楽しんでいました。
私が一番よかったと感じたのが、避難体験のブースです。前室で煙の特性や煙からの避難行動について学び、その後、前室から実際に避難を行います。避難経路の廊下には高さセンサーや壁面に触れたかを判定するセンサー、扉の開閉の判定ができるセンサーが設置されており、避難行動について評価され、その場で振り返りを行います。
実際に長女と避難しましたが、煙を吸い込まないよう、ハンカチなどで口元を覆うことや、姿勢を低くして避難することの大切さや、煙の中で避難するためには全員が同じ側の手で壁面を伝いながら避難することの大切さを学びました。もし大勢で左右それぞれの手で壁面を伝い歩きしていると、曲がり角では離れてしまう可能性が高いため、全員が同じ側の手で壁面を伝う必要があります。
また扉や窓が開いているところは必ず閉じること、扉を開けるときは先頭の人が扉を開けた後、その場に残って最後尾で扉を閉めてから移動するようにすると、閉め忘れがないことを学びました。
他の体験ブースでは風速20m/sの暴風体験をしましたが、手すりに掴まってはいたものの、なかなかの強風で髪の毛が顔にかかり、前が見えない状況に。強風の日はなるべく外出を控えることの大切さを身をもって学びました。風に飛ばされてきたもので視界が悪くなり、事故につながる可能性も大いにあるため、たとえ車であっても、無理はしないのが一番だと思いました。
災害バーチャルブースでは津波災害、土砂災害、都市型水害の映像コンテンツを体験することができました。
今回私が訪れたのは初めてでしたが、実は自宅から車で10分ほどの距離にあり、今まではお出かけ先の候補にすら上がらなかったのですが、無料で様々な体験ができて非常に勉強になったため、次は夫と長男も連れて家族で訪れたいと思います。

防災ワークショップ
バスで次の場所まで移動し、昼食をいただいた後は、防災ワークショップに参加しました。
長女が一番喜んだのは「新聞スリッパ作り」。地震の後で様々なものが床に散乱している状況でも、新聞紙があれば即席でスリッパを作り安全に床を歩くことができるというもの。


他にも防災間違い探しと題した避難する時に持って行くといいものを考えるブースや災害バーチャル体験ブース、親子で防災○×クイズにも参加し、防災のことについて学ぶいい機会になりました。
今回得た知識を使わないのが一番ですが、もし災害に遭ってしまったら…自分自身の身を守ることはもちろん、子どもたちのことも全力で守りたいと思います。
災害が多いので、これからも防災の知識を学ぶ機会は持ち続けたいと思っています。
この記事を書いた人

























