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嘘でしょ?!【我が家の事件簿】色が変わる朝顔!?同じ朝顔なのにそんな事ある?

小学一年生の夏休み中の「朝顔の観察」。
令和の時代でも変わらずに残っているんですね!
話はそこではなく、、、
綺麗な青色の花が咲いていた息子の朝顔。

何色に見えますか??
青色ですよね??
それなのに、夕飯の時に長男が「朝顔、赤っぽい紫色できれいだったね」と言うんです。
「え?青でしょ?」と私が返すと、娘まで「どう見ても赤紫色だったよ!」と。
1番下の息子は「青と紫だった」と言う始末。
みんな色覚大丈夫だろうか?
てか、私が変なのか?
と、そんなやり取りが何日か続き、「いやいや、おかしいでしょ!あれは青だよ」と白黒はっきりさせることにしました。
「ほら!青じゃん!」とみんなで見に行くと、、、、

う〜ん。
なんとも絶妙な色。
「どっちかって言ったら青じゃん!」
「紫色でしょー!」
と、意見はやはり分かれて、、、
私も内心は「あれ〜?こんな色だったっけ??もう少し真っ青に見えていた気もするんだけど、なんでだろう?」……と思っていました。
謎が解けた!
その謎がついに解明されたんです!
下の写真を見てください↓


わかりますか⁇
同じ朝顔の写真です。
色が完全に変わっているんです!

もちろん一切加工はしていません。
正真正銘、本当の朝顔の色です。
すごいですよね!
見事に色が変わっているんです。
だから見る時間によって、「青だ」「紫だ」となっていたんですね。
でも、そこで思う「なんでだ?」
今まで生きて来て初めて知りました。
朝顔の色が変わるだなんて、生まれてから今に至るまで、私は一度も聞いたことがありません。
それが……調べてみたら、朝顔は品種にもよるそうですが、咲いた色によっては色が変わるそうです!
説明がちょっと難しくて、理科の授業みたいな話になってしまうのですが、朝顔の花の色が変わるのは、花びらに含まれる色素「アントシアニン」が、細胞内の酸性度(pH)の変化によって変色するからだそうです。
つぼみのときは、酸性寄りで赤紫。
↓
開花して咲くときは細胞内がアルカリ性に傾いて鮮やかな青や紫に。
↓
午後から夕方になるにつれて、再び酸性に戻るため赤色に変色するんだそうです。

私も子供の頃には、それなりにきちんとアサガオの観察日記をつけていたはずなんですが、、、今の今まで全く気付きませんでした。
見間違いや勘違いではなかったんですね!
この花の色の変化は、植物が水分の保持や受粉のタイミング調整など、生き残るための知恵として身につけた性質とも言われています。
つまり、朝顔はただキレイなだけじゃなく、ちゃんと“考えて”生きているってことでびっくりしました。
ちなみに、、、
我が家には、他の色の朝顔もありますがその朝顔は色は変わりません。

薄いピンク系の朝顔や薄い水色の朝顔なんですが、こちらは色の変化は見られません。
我が家では、濃い青色のあさがおだけが色が変わっています。
まれに、お花に雨粒が当たったり、傷ついたりした部分だけが酸性に変わってピンク色の斑点ができることもあるそうです。
朝顔を通じて、色々な事が勉強になった出来事でした。
「気付き」って大切ですね!
ぜひ、朝顔気にして見てみてくださいね。
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