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「大人の発達障害かも?」SNSのチェックに当てはまりすぎて、医師に相談したら意外な返答!

「大人の発達障害かも?」SNSのチェックに当てはまりすぎて、医師に相談したら意外な返答!

最近、ちょっと気になることがあります。「さっきまで目の前に置いていたはずの物がない!」と思ったら全然違う場所に置いていたり、ゆで卵の殻をお皿に、ゆで卵自体をゴミ袋に入れていたりします。部屋も散らかり放題で片付けられないんです。人との会話でも、「あれ?今の私の返し、なんかズレてた?」と後から気になることがあります。そんなことが重なっていたところ、SNSで流れてくる「大人の発達障害かも?チェック」に妙に当てはまる。「これも当てはまる…」「これも私のことじゃない?」と見ているうちに、「もしかして私は大人の発達障害(以下、発達障害)なのでは?」と思うようになっていました。

医師に相談してみた

毎月、メンタルクリニックを受診しているので、思い切って主治医に相談してみました。
「最近、目の前に置いたものをどこに置いたか分からなくなったり、片付けができなかったり、人と会話がうまく噛み合わなかったりするんです。SNSで『発達障害かも?』という投稿を見ると、結構当てはまっていて…」
すると主治医から、SNSのチェックリストについて、意外なことを教えてもらいました。

SNSの「発達障害チェック」は診断とは別物

SNSでよく見かける「発達障害かも?」というチェックリストは、医学的な診断基準とは違うそうです。主治医によると、SNSの投稿は、より多くの人に読んでもらったり、「自分にも当てはまる!」と思ってもらったりするために、抽象的で幅広い内容になっているものもあるそうです。

そのため、チェックしてみると、多くの人が「これ、私にもある!」と思う項目がいくつか出てくることがあるそうです。確かに、「忘れ物をする」「片付けが苦手」「人との会話が苦手なことがある」「物をなくすことがある」こういったことは、程度の差こそあれ、誰にでも起こり得ることですよね。SNSで「当てはまった!」と思ったからといって、それだけで発達障害と判断できるわけではないようです。

「発達障害の人が増えた?」と感じていたけれど…

私自身、「ここ最近、発達障害かもしれないと感じる人が増えているのかな?」と感じていました。でも、SNSでこうした情報が目に入る機会が増えたことで、そう感じていた部分もあるのかもしれません。もちろん、SNSの情報がすべて悪いわけではなく、「もしかしたら?」と、自分の困りごとに気づくきっかけになることもあると思います。

ちなみに、私が通っているメンタルクリニックでは、発達障害について診断を受ける場合、30分程度の診察を2回行って判断するそうです。ネットの情報だけで自分を決めつけず、本当に困っていることがあるなら、専門家に相談してみることが大切なんだなと改めて感じました。私も今の病状が落ち着いたら、診断を受けてみようかなと思っています。

今回はあくまで私自身が主治医に相談した際の話なので、すべての方に当てはまるとは限りませんが、悩んでいる方の参考になればうれしいです。

メンタルクリニックの受診はハードルが高く感じるかもしれませんが、ひとりで抱え込まず、気になることがあれば気軽に相談してみてください。

この記事を書いた人

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福岡県

kumanimo

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夫、長女(中1)、次女(小1)
福岡のママゴスペルグループに所属。趣味は旅行、グルメ、カラオケ、アクセサリー作り。不器用ママの笑顔溢れる子育て日常を発信!

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