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ない方がラクだった!?我が家の新幹線旅行

我が家は普段テレビやデジタルコンテンツをあまり利用していない。故に「タブレットでアニメ見ていいよ」はほぼ無敵のパワーワード。わたしにとっても「頼むから今は静かにしといて~」という思いを叶えてくれる素敵グッズ。しかし!この度タブレットなしで旅行してみたら思いがけない結果になったので、ぜひ最後までお読みいただけたら嬉しいです。
久しぶりの旅行
我が家のこどもたちは待ち時間がとても苦手。つまり旅行において発生する移動時間が本当に本当に大変で「あとどれくらいで着くの?」の大合唱。帰省を含む過去の家族旅行はもっぱら車で、DVDやタブレットで動画を見たり、おやつを食べたり、本や漫画をたくさん用意して臨んだりしていた。それがこの度、久しぶりに新幹線での移動にチャレンジすることに!
車ならありったけの策を積みこんでも重さはさほど気にならない。でもこども二人を連れて2泊3日、荷物を最小限に済ませたい新幹線旅行はわけが違う。
普段は買わない付録付きの雑誌にしようか、特別感のあるおやつにしようか、やっぱりタブレットか、いろいろ悩んだ、すごーく悩んだ。結果、雨予報だったため雨具を準備し想定より荷物が多くなったのを機に、いっそ何も持って行かないでみようという考えに至った(思考の放棄)。遅かれ早かれ「あと何分で着く?」コールになるのならば、荷物は軽い方がいい!
旅行前日の告知
「今回の旅行にはタブレットとお菓子は持って行きません」と伝えてみると「えー!」と言いつつ意外にもすんなり受け入れてくれた。
タブレットとお菓子は最強のお供だけど諸刃の剣。普段から見せる時間を決めていても終わったあと必ず「まだ見たい」と言い続ける。お菓子も右に同じで、「これで今日のお菓子はおしまい」と言っていても、「お菓子まだ食べられる?」と聞き続ける彼ら。タブレットやお菓子がなくても、今回もこの質問は避けられないだろうと覚悟していた。
気合も十分、いざ当日
動画とお菓子の話に触れることなく新幹線タイム3時間終了!
いざというとき用に持ってきていたカードゲームをわざわざやってもらう始末。笑

わたしの悩みはなんだったんだというくらいの平和さで往路を終えた。
「あるのにできない」より「ないからできない」の方が諦めるのが簡単なのか!?
旅行で1番のネックだった移動が、荷物を減らしたい親の怠惰さで解決できるなんて、大発見な良い旅行になりました。

「あるのにできない」より「ないからできない」方が簡単なことを、なんとか日常生活に利用できないものかとしたたかにたくらむ復路の母でした。
この記事を書いた人

























