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目からウロコ「夢の選び方」令和キッズならではの感性にしびれたエピソード

5歳の娘と、寝ている間に見た夢の話をすることがあります。その仕組みについてなんとなく触れたことはあるものの、親子ともども「不思議なもの」という感覚。そんな中で、さすがデジタル世代だなと感じたエピソードのご紹介です。
朝が苦手な娘が笑顔のワケ
朝が苦手な娘ですが、「予約していた夢見れた!」とニコニコ笑顔で起床することがあります。クラス替え間もなく、まだまだ年中さんの時代が恋しいのか、たいてい前のクラスのお友達や先生が登場する内容。「良かったね〜」と返しながら、その信憑性は定かではありません。けれども「予約方法」が妙にリアルで、令和だなぁと感心しました。
夢の設定方法
娘による手順は以下の通り。
(1)スマホで写真を選ぶ
(2)「〇〇が見る夢」と名前を登録する
(3)その写真を考えながら寝る
これで「夢の予約が完了」するそうです。ちなみにここでいう「スマホ」とは、娘の手の平を指します。自分の手をスマホの画面に見立てて、反対の手でスクロールしています。その「お手手スマホ」に保存されている写真をもとに、夢の予約をしています。(つまり、娘の想像の中ですべてが行われている。)ママは本物のスマホがあるからやりやすいでしょ、というのが娘の言い分です。

しっかり観察されていた私のスマホ
私自身、よくスマホで過去の写真を遡る癖があります。みなさんのスマホでも「◯年前の出来事」というふうに、自動的に表示されることはありませんか?ついついクリック、気付けば娘が覗き込んでいます。ときに動画も流れるので、その過程がインプットされて「夢の設定」につながったのかなと思います。あと「予約」「登録」「設定」など、日常的に発する言葉を拾われていたことにも気が付きました。

まとめ
撮りためた写真や動画を見る日常の先に、こんな世界が広がっていたとは想定外でした。私が子どもの頃の暮らしの中では決して得られなかった発想、まるでドラえもんの世界にいるような発想で、面白かったです。デジタル機器との関わり方は、注意喚起のほうが多く感じます。けれども、デジタル機器が生み出す新たな世界観も悪くないなと思った出来事でした。
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