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「もうプリンセスは卒業!」5歳娘の突然の変化に母がドキッとした話

ほんの少し前まで、ここ数年の我が家の娘は「全力プリンセス期」でした。キラキラのワンピース。ピンク。リボン。お姫様ヘア。お出かけ前には「今日はエルサみたいにして!」なんてお願いされることも多く、「いつまでプリンセスブームが続くんだろう?」と思っていたくらいです。
ところが最近、娘が突然こう言い始めました。
「もうプリンセス好きじゃない。」
え!?突然!?あんなに好きだったのに!?と、母はかなりびっくり。突然プリンセスブーム卒業宣言をした5歳娘の変化について、驚いた出来事をご紹介します。
急に「お姉さん化」が始まった娘
最初は一時的な気分かな?と思っていたのですが、変化は服装や髪型にも。以前なら絶対に選ばなかった黒い靴。シンプルなデザインの洋服。そして休日には「今日は髪の毛おろしたい」と、髪を結ばずにおろした“ダウンヘア”を希望するようになりました。
気づけば、ピンクやフリフリよりも、「ちょっと大人っぽいもの」を好むように。その姿を見ていると、「え、先月までプリンセスドレス着てなかった?」と、母の気持ちが追いつきません(笑)。

母が感じた「変化のきっかけ」
本人に理由を聞いても、「もう好きじゃないんだよね!」としか言わないのですが、母としては、ひとつ思い当たることがあります。それは、近所でよく遊んでくれる小学生のお姉ちゃんの存在。娘はそのお姉ちゃんが大好きで、会えるととっても嬉しそう。そして最近、服装や髪型の好みまで、なんとなく似てきた気が…。
今までテレビや絵本の中の世界にしか「憧れ」を抱いていなかった娘。そんな娘が「私もこうなりたい!」という、身近な人への憧れの気持ちを持ち、今まさに成長していく瞬間にいるんだなと、しみじみしてしまいました。

後ろ姿に思わず二度見
さらに先日、黒い服にダウンヘアで遊んでいる娘の後ろ姿を見て、思わずドキッとしました。もちろん、顔や言動はまだまだ5歳。でも、身長が比較的高いこともあり一瞬だけ「ミニチュアJK!?」みたいな錯覚を起こすほど、雰囲気が急にお姉さんっぽくなっていて…。
大袈裟かもしれませんが、「子どもってこんなふうに急に成長していくんだな」と、驚きと同時にしんみりと感動してしまいました。

「好き」が変わる成長の瞬間
周りのお友達は、プリンセスブームを継続中。そんな中でも、少し前まで大好きだったものを卒業して、新しい「好き」に向かっていく。親としては、プリンセスブーム真っ最中だった頃の娘の姿が恋しく、ちょっぴり寂しい気持ちもあります。でも、それだけ世界が広がっている証拠なのかもしれません。
年長になって、娘の趣味や価値観が少しずつ変わってきた今。これからどんなものに憧れて、どんなふうに成長していくのか、母として楽しみに見守っていきたいと思います。

子どもの成長はあっという間。だからこそ、急成長している今の娘の姿を、目に焼き付けてしっかり見届けていたいなと思います。
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