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「だってメルちゃん〇〇だもん」母の心配をよそに現実的すぎた娘の一言

4歳の長女はお人形遊びが大好き。何体もの人形を操りながら声色や言い方を変え、1人(数体)で延々と会話している姿は「お人形遊びのプロ」だな~と見ていてつくづく思います。
たまに私ものっかって、会話に急に入ってみると「今はママと遊ぶ気分じゃないから。ママは向こうに行ってて。」と追い出されることもあります(笑)。
そんなある日、お風呂場でも長女ワールドが繰り広げられていたので懲りずにのっかってみたら、とんでもなく現実的な一言が。
お人形遊び
長女はかなりのインドアで、好きなことはアマプラ鑑賞、お絵描き、お人形遊び。外で遊ぶことももちろんありますが、外で遊ぶよりも中で遊ぶ方が好きな子です。
口も達者でよく喋るし、彼女の中でのマイワールドができすぎているので、母親である私ですらついていけないことが多々あります。
特に最近感心しているのが「お人形遊び」。数体のお人形を1人で操りながら声色、言い方、表現を全て変え、それぞれのお人形が本当に会話しているかのような錯覚に陥るほどのクオリティの高さです。側で聞きながら「そんな言葉、どこで覚えたの!?」「なぜそんな設定に!?」と心の中で日々突っ込みながら様子を見守っています。
長女にとってお人形はただのおもちゃではなく、お友達のような、家族のような存在なのかな?そう思いながら今しか見られないであろう姿を微笑ましく思っています。
お風呂の最中に
お風呂の中でもお人形遊びがしたい長女は、メルちゃんをお供に入浴しています。
私が長女を洗い、長女がメルちゃんを洗うという我が家の入浴スタイル。本当は自分のことは自分で洗っておくれよ…と思っていますが、一心不乱に甲斐甲斐しくメルちゃんを洗っている長女を見ていると、普段は周りにしてもらうことが多い分「自分もしてあげたい」気持ちからの行動かな?と思い、見守っています。
先日行われたキッズフリマで自分のお小遣いでメルちゃんのお風呂をゲットした長女。早速お風呂の時にメルちゃんも専用のお風呂に入れてあげ、専用のシャワーで洗ってあげていた時のこと。
シャンプーをしていたのですが、シャンプーの量が大量すぎて泡だらけになったメルちゃん。髪のみならず、顔も体も泡だらけに…
思わず「メルちゃん、目に泡が入っちゃったみたいだけど、大丈夫かな?痛いよ~って泣いちゃってない?」と声をかけました。
すると長女が一言。
「大丈夫だよ。だってメルちゃんおもちゃだもん!」

現実的すぎた長女
いや、確かにおもちゃだけれども…今まで一心不乱に甲斐甲斐しくお世話してあげてたじゃないか!
それなのに母の心配にのっかることなく「おもちゃだから目に泡が入っても大丈夫!」と返ってくるとはビックリ。
ずいぶん現実的に育ったな~と拍子抜けしました。
てっきり長女の様子から「お人形はお友達の1人」だと感じていたのですが、長女は「お人形はおもちゃ」としっかり割り切っていたようで、どっちが大人なのかわからないカオスな状況になった我が家。
メルちゃんをシャンプーで洗い上げ、コンディショナーをし、タオルで拭き上げて、ドライヤー(火傷が怖いので長女の指示のもと私がしています)までする徹底ぶり。我が家のメルちゃん、女子力高すぎると思う。
そしてあまりの丁寧な扱いに、メルちゃんがちょっと羨ましく感じもしたのでした。
我が家の女子力の高さは
長女>メルちゃん>私
となっております。
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