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「家では食べないのに!」幼稚園で給食を完食する子どもたちの秘密

家では「これいらなーい」「もうお腹いっぱい」と、なかなかご飯が進まない我が子たち。特に我が家は、夜ご飯の後のパパと食べるフルーツを楽しみにしているので、「フルーツを食べたいから、ご飯は控えめにしておこう…」という感じで、あまり食べないこともありました。そんな中、幼稚園で聞いたのが“完食シール制度”でした。
完食シール制度とは
給食を完食するとシールがもらえ、10枚集めるとバッジ、さらに5個集めるとメダルがもらえるそう!最初に聞いた時は、「えっ、ご褒美で釣る感じ…?」「それってどうなんだろう?」と、個人的には正直ちょっとモヤモヤ。でも、子どもたちはメダル獲得を目指して本気らしく、苦手なものにも挑戦しながら頑張っているんだとか。しかも先生いわく、「みんな本当に嬉しそう」らしい。
幼稚園の“完食シール制度”がすごかった
実際のシール台紙がこちら。毎回違うシールを貼ってもらえるのも嬉しいみたいで、「次はどんなシールかな?」と楽しみにしています。

そして、10個貯まるともらえるのがこちらのバッジ!

子どもにとっては、この“特別感”がかなり大きいみたい。大人から見ると「そんなに!?」と思うのですが、子どもたちはメダル獲得を目指して本気です(笑)。
我が家でも導入してみた
そこで試しに、我が家でも取り入れてみることにしました。我が家ルールはシンプルで、
・ご飯をしっかり食べたらシール
・8個集まったら特別なシール
というもの。
するとびっくり。今まで控えめに食べていた子どもたちが、「シールもらえる?」と、ご飯をちゃんと完食するように!娘は特にきのこが苦手で、以前は「一個だけ食べたら、もう無理して食べなくていいよ」としていました。でもシール制度を始めてからは、「頑張って食べる!」と、自分から挑戦するように。嫌々ではなく、“達成したい!”という気持ちで食べている感じがして、親としても驚きました。


本当に効果あった!ご飯のビフォーアフター
この日は魚がメインの日。以前なら途中で「もういらない〜」となりがちだったのですが、シール制度を始めてからは最後まで頑張るように!
こちらが食べる前。

そしてこちらが食べ終わった後。

魚もかなり綺麗に完食!ここまで食べる!?と、親の方がびっくりでした(笑)。
ご褒美制度って実際どうなんだろう?
もちろん、「ご褒美がないと食べなくなるのでは?」という意見や、プレッシャーに感じる子もいるという声もあるそうです。実際、完食シール制度にはメリット・デメリット両方あると思います。でも我が家では、「食べなさい!」と何度も言うより、“頑張りが見える仕組み”を作る方が、子どもたちには分かりやすかったみたい。幼稚園って、子どものやる気スイッチを押すのが本当に上手だなあと感じた出来事でした。
合う合わないあるかもしれませんが、ぜひお試しください。
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