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【上野】学びの入り口にぴったり!「かこさとし展」に小学生の娘と行ったら夢中になりすぎた話

毎週子どもとのおでかけを楽しんでいるママライターです。
突然ですが、みなさんは『からすのパンやさん』や『どろぼうがっこう』などで知られる、日本を代表する絵本作家・かこさとし(加古里子)さんの作品を読んだことはありますか?
かこさんは、科学や自然の仕組みを伝える「科学絵本」のパイオニア。
今回、小学生の娘と一緒に「かこさとし展」へ行ってきたのですが、親の想像以上に子どもがドハマり!
その魅力と、我が家のリアルな体験談をお届けします。
むずかしい科学もスッと入る!驚きがいっぱいの展示内容
「子どもには、いろんなことに興味を持ってほしいな」と思っても、難しい科学や自然の話って、どう伝えたらいいか迷うこと、ありませんか?
かこさとしさんの描く世界は、そんな「学習の入り口」にぴったりなんです。

展示室に入ると、大人も子どももワクワクする空間が広がっていました!
一見むずかしそうなテーマも、かこさんの温かいイラストと丁寧な解説のおかげで、子どもがスルスルと理解できるよう工夫されています。
絵本の原画×本物の標本のコラボ
美しい絵本の原画のすぐ隣に、本物の昆虫や植物などの「標本」も一緒に展示されています。

絵本の世界とリアルな自然がリンクして、子どもの「これって何だろう?」という好奇心がグングン刺激されているのが隣で見ていて伝わってきました。

「もう帰らないと!」絵本コーナーから離れない娘
展示をひと通り楽しんだあと、さらに娘の心を掴んだのが「絵本を読めるコーナー」でした。

ずらりと並んだかこさんの名作を前に、娘の読書スイッチが完全にON!
一冊、また一冊と手を伸ばし、時間を忘れて絵本の世界に没頭していました。
なかなか帰れないうれしい悲鳴(笑)

あまりにも集中していて、声をかけても「あと一冊!」「これも読みたい!」と一向に帰ろうとしません。
最終的には「もう帰らないと!」と、私が少し急かすことになってしまうほど、後ろ髪を引かれる充実度でした。
それほど子どもを惹きつける力が、かこさとしさんの絵本にはあるんだなと改めて実感しました。
家に帰ってからもお楽しみが続く!我が家の新たな発見
今回、展示を見に行ったことで、自宅にあるお気に入りの絵本にも「新しい発見」がありました。
我が家には、かこさんの代表的な科学絵本『かわ』があるのですが、今回の展示で「すべてのページの絵が1枚に繋がっている」という事実を初めて知ったんです…!
帰宅後、さっそく娘と一緒に本棚から『かわ』を引っ張り出して、改めて読み直してみました。
展示を観たあとだからこそ、絵本の見方が変わり、おうちでの読書タイムが何倍も盛り上がりました。
一度読んだことのある絵本でも、また新鮮な気持ちで楽しめるのはうれしいですよね。
生誕100年記念 「かこさとしの科学絵本」詳細
開催期間
2026(令和8)年3月24日(火)~2026(令和8)年6月14日(日)
開催場所
国立科学博物館(東京・上野公園)
日本館1階企画展示室、中央ホール
開館時間
9時~17時
※入館は各閉館時刻の30分前まで
休館日
月曜日
※ただし、6月8日(月)は開館
入館料
一般・大学生630円(団体510円)
※高校生以下および65歳以上は無料
※写真撮影OKのもののみ、撮影しています。
撮影NGのものもあるのでご注意ください。
むずかしいことを、おもしろく、美しく教えてくれる「かこさとし展」。
子どもの知的好奇心を刺激するお出かけ先として、本当に大満足の展覧会でした。
「おうちにある絵本の見方が変わるかも!」
そんなワクワクを体験しに、ぜひみなさんもお子さんと一緒に足を運んでみてくださいね。
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