更新 :
運転免許の更新に1歳半の幼児連れで行ってきた

有給休暇を取って運転免許の更新へ
運転免許の更新期限が近づいていたため、警察署で更新手続きを行ってきました。
更新案内のはがきに従って予約を取り、その日に合わせて有給休暇を取得しており、一人で手続きを済ませる予定でした。
有給休暇を取得する機会も限られているので、「せっかくだから更新が終わったら家の片づけなどしようかな」と考えていました。
しかし、子育てをしていると予定通りにいかないことは日常茶飯事です。
今回もまさにそのパターンでした。
1歳半の子供を連れて警察署へ…
更新当日の朝、やむを得ない事情で、私が子供を見なければならないことになってしまいました。
一方で、運転免許の更新予約はすでに取ってあり、有給休暇も取得済みです。
更新期限にも余裕があるわけではありません。
予約を取り直すという選択肢もありましたが、再度仕事の調整をする手間を考えると悩ましいところでした。
そこで考えた末、1歳半の子供を連れて警察署へ向かうことにしました。
ちなみにこの時はいわゆるゴールド免許で、運転免許センターの他に警察署で運転免許の更新が可能でした。
運転者講習の子連れ受講が可能か確認したところ
警察署に到着して最初に気になったのは、運転者講習を子供と一緒に受講できるかどうかでした。
受付で事情を説明し、「子連れなのですが、講習は受けられますか」と確認してみました。
すると職員の方からは、「大丈夫ですよ」との返答をいただきました。
もし受講できないと言われたら、その日の手続きは断念するつもりでした。まずは第一関門突破です。
ただ、最大の不安はまだ残っていました。それは30分間の運転者講習です。
1歳半の子供にとって、30分間じっと座っていることは簡単ではありません。普段であれば数分おきに立ち上がったり、歩き回ったりしたくなる年頃です。
講習中に大声を出したり泣き出したりしたらどうしよう。周囲の受講者の方々に迷惑を掛けてしまうのではないか。そんな心配をしながら講習会場へ入りました。
子連れで警察署に行って、運転免許の更新をやってみた結果
30分の講習は約半分がビデオの視聴、残り半分が講和という形式でした。
1歳児にとって面白かったかは分かりませんが、テレビが映っている間は静かに視聴していました。
指導員の話になると次第に持て余して声が出てしまいましたが、ちょうどおやつの時間だったため食べ物で静かにさせることができました。
結果として、30分間の講習を無事に終えることができました。周りの方に迷惑を掛けることもなかったと思われ、ほっと胸をなで下ろしました。
今回の出来事を通じて改めて感じたのは、子育て中はどれだけ準備をしていても予想外のことが起きるということです。
有給休暇を取り、予約も済ませ、万全のつもりでいたにもかかわらず、当日の朝に状況が大きく変わりました。
私だけでは対処しきれないこともありましたが、施設側で柔軟に対応していただき、子供も頑張ってくれたおかげで無事に免許更新を終えることができました。
なお事前連絡がない場合は手続きできないこともあるようで、子連れでの運転免許更新は個人的には推奨できません。
しかし、やむを得ない事情がある場合でも、まずは受付で相談してみる価値はあると思います。
受付後に講習開始を待っていたところ、ベテランの警察官の方から風船をいただき、パトカー好きの子供はとても喜んでいました。

※子どもを連れての免許更新手続きについては、該当地域の免許センターや警察署によって対応が異なる場合がございますので、事前にご確認ください
この記事を書いた人


























