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保育士が見抜く「すごい父親」7つの特徴。2児のパパがハッとさせられた理由と、ひとつ感じた違和感

保育士が見抜く「すごい父親」7つの特徴。2児のパパがハッとさせられた理由と、ひとつ感じた違和感

こんにちは、浅田伊佐夫です!

6歳の娘と3歳の息子を育てるパパとして、日々ドタバタな育児に奮闘しながらブログをお届けしています。子どもたちからは「お父さん」と呼ばれ、毎朝2人の園の送迎を担当するのが私の日課です。

先日気になった『実は保育士が一瞬でわかる、本当にすごい父親の特徴7選』に関する内容紹介と私なりの考察ブログです。よければお付き合いください。

『実は保育士が一瞬でわかる、本当にすごい父親の特徴7選』

先日、夜にYouTubeを眺めていたら『実は保育士が一瞬でわかる、本当にすごい父親の特徴7選』という動画(関西弁の赤ちゃんが語るスタイルが可愛らしい動画です)が目に留まりました。

毎朝保育園に子どもたちを送り届けている私ですが、ふと「……待てよ? 私って先生方からどう見られているんだろう?」と急に気になり、思わず真剣に見入ってしまいました。

動画では、保育士さんが見抜く「本当にすごい父親」の特徴として、次の7つが挙げられていました。

1.ぐずった時にしゃがんで目線を合わせ、待てる
2.子どもと本気で遊べる
3.園の持ち物を把握している
4.周りの子どもにも自然に声をかけられる
5.パートナーへの感謝を言葉にできる
6.前日の会話や子どもの変化を覚えて質問できる
7.子どもの成長を自分の言葉で語れる

どれも子どもの気持ちに寄り添い、家庭で主体的に育児に関わっているかがにじみ出るポイントばかりで、深く頷かされる内容でした。

心に響いた「周りの子どもにも自然に声をかけられるか」

この7つの中で、個人的に特にハッとさせられ、深く胸に響いたのが「4.周りの子どもにも自然に声をかけられる」という点です。

思い返してみると、登園や迎えの時に、他のお父さんやお母さんがうちの子どもたちに対して「おっ、〇〇ちゃんおはよう! そのお洋服かわいいね」「〇〇くん、今日は元気に走ってたね〜!」と、一人の対等な人間として気さくに話しかけてくれる場面があります。

そんな時、親である私は胸の奥がキュッと温かくなり、なんとも言えない嬉しい気持ちになるんですよね。「わが子がこの小さな社会で大切に扱われている」と感じられるからです。

でも、翻って自分はどうだろうかと考えました。自分の子どもたちの準備や送迎のドタバタに必死になりすぎて、お友達に対して「おはよう」と挨拶を返すのが精一杯になっていなかっただろうか……と。

動画でも「友達のパパが優しくしてくれた経験は、子どもにとっても誇らしい」と語られていましたが、本当にその通りだと思います。自分の親が周りのみんなにも優しく接する姿を見せることは、子どもにとっても素敵な体験になるはずです。これからはもっと意識して、周りの子どもたちにも温かい声をかけていきたいと感じました。

一方で感じた「園の持ち物の把握」に見るジェンダーギャップ

一方で、動画を見ながら少し複雑な気持ちになり、考えさせられたのが「3.園の持ち物を把握している」というポイントです。

動画では「連絡帳や着替え、曜日ごとの持ち物を把握しているパパは、日頃から育児に主体的に関わっていると一瞬でわかる」と称賛されていました。もちろん、毎日の連絡帳のチェックや着替えの補充は本当に大変な作業ですし、それができるパパが増えること自体は素晴らしいことです。

しかし、「ママが園の持ち物を完璧に把握していても『すごい!』と絶賛されることは少ないのに、パパが把握していると『すごい父親!』と評価される」という現状には、どこか違和感を覚えてしまいます。

本来、子どもの園生活を支える準備や名付け、着替えの管理といった「名もなき育児」は、親であれば性別に関係なく当たり前に分担すべき領域です。それにもかかわらず、パパだけが「できていると特別視される」という構造には、まだまだ根強い育児のジェンダーギャップを感じずにはいられませんでした。「パパだからすごい」ではなく、「父親として当たり前のスキル」として浸透していく社会になってほしいな、と切実に思います。

最後に

今回の動画を通して、自分自身の毎日の関わり方を振り返る良いきっかけをもらいました。

持ち物の把握や毎日の準備といった日常のタスクを「お父さん」として当然のようにこなしつつ、朝の限られた時間でも子どもとしっかり目線を合わせること、そして周りのお友達にも優しく目を配る余裕を持つこと。

完璧な父親を目指す必要はありませんが、子どもたちが「お父さん」の背中を見て安心して育っていけるよう、明日からの送迎も笑顔で取り組んでいきたいと思います!

皆さんは今回の特徴、いくつ当てはまりましたか?

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

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浅田伊佐夫

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広告会社勤務サラリーマンパパ

6歳(女)3歳(男)。計16か月育休を取得し、育児の素晴らしさと大変さを体感。「男性が当事者として育児をするのが当たり前の社会」を目指し、父目線の育児ブログを発信中。

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