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えぇっ?!これって埼玉だけなの?!小学生の一大行事【硬筆展】が全国行事ではなかった!

当たり前のように思っていた「硬筆展」。
ついこないだ、ママ友達と話をしていてそれが【埼玉県】だけの一大行事だった事が判明!!
今の今まで、ここまで生きてきて初めて知りました。
埼玉県民からしたら、当たり前な「硬筆展」が全国行事では無かったなんて!!
当たり前のようにみんなが取り組む「硬筆展」
埼玉県では、毎年恒例の硬筆展。
我が家の小1息子も、今まさに練習の真っ只中で、6月がいよいよ本番なんです。
「硬筆展」とは、小学1年生から始まり、中学3年生まで行われます。
※埼玉県内の高校によっては、高校でも行っているそうです!
小学生は鉛筆でお題の文字を学年ごとに決められた「硬筆用紙」に書きます。
※中学生からはペン書きになります。
毎日のように学校で練習をしたり、宿題でもやったり、5月中旬から6月中旬位までのこの期間は、埼玉キッズ達はみんな必死でお題の文字を練習します。
そしてその作品(1人1枚)が廊下に張り出されます。

この作品の一つ一つを放課後先生達が審査して、金賞・銀賞・銅賞が付けられます。
そして選ばれた作品には金・銀・銅(赤)の折り紙を細く切ったものが貼られるんです。


毎年、登校してからその結果を見るのが楽しみだったものです。
埼玉出身である私も、当たり前のようにしてきたこの行事が、まさか埼玉県独自の物だったとは!本当に驚き!!
今回気が付くきっかけをくれたママ友は愛知県(名古屋)出身。
皆さんの地域ではどうでしょうか??
学校で代表選手に選抜された生徒は、市内の展覧会に出場し、更にその市展の中から優秀作品になると、「埼玉県中央硬筆展覧会」(通称:県展)に出場します。
埼玉県展は、県内各地の小中学校の体育館や公共施設等で毎年開催されます。
埼玉県展は、、、野球少年にとっての「甲子園」のような場所に値します。
埼玉県展は、毎年約1万人以上の人が観に集まるほどの熱狂ぶりだそうです。
ちなみに、今年で64回目だそうです!
すごい歴史ですよね。

硬筆は授業でやっても、埼玉県のように硬筆展まではやらない
色々調べてみたところ、授業で「硬筆」地域によっては「書写(しょしゃ)」とか「書き方(かきかた)」と呼ばれている授業がある所は、埼玉県以外にもあるそうです。
ただ、やはり「硬筆展」として大々的に行事として取り組むのは埼玉県だけだそう。
当たり前にしてきたこの行事が埼玉県だけだったとはなんとも不思議です。
お手本を見てゆっくり丁寧に硬筆鉛筆で字を書く
小学1年生から、埼玉キッズは硬筆の練習をします。

ここに、お題となる文字を硬筆用の濃い芯の鉛筆で書きます。
今年の1年生は「いけ かも おやこ」の文字がお題です。

お手本を見ながら、一文字一文字と丁寧に向き合います。
こんな風に、宿題で書いたりして練習にはげむのですが、それを学校の担任の先生方が丁寧に添削してくださいます。

これ、うちの子だけじゃなくて1人ずつ毎回こんな風に丁寧に添削してくれるんです。
バランスだけでなく、線質や筆圧など細かく見られていてびっくりします。
先生大変だー!本当にありがたいです。
硬筆では基本の6B鉛筆
名古屋出身のママ友が言うには、硬筆で使う道具も初めて見るものばかりでびっくりしたそうです。
まず、下敷きは「ソフト下敷き」という柔らかい物を使います。

力を入れて書くので、硬い下敷きだと書きにくく鉛筆の芯が折れてしまうんです。
書店や文房具屋さんにいくと、硬筆展グッズの特設コーナーがあったりもします。

硬筆で使う鉛筆は、基本的に6Bなんですが、ママ友は2Bまでしか使った事が無い(見た事もない)そうで、「6Bって何?!」と、それにもすごくびっくりしたそうです。

私は埼玉県育ちなので、特に違和感もなく当たり前に思っていた子供の学校行事。
まさか、埼玉県独自の物だったとは考えた事も無かったので本当に驚きでした。
ちなみに冬には書きぞめ展があります!
埼玉県では、冬の時期には毛筆で行う「書きぞめ展」も行われます。
小学1~2年生は、書きぞめ展はありませんが、小学3年生から中学3年生までは、硬筆と同じように県大会まで開催されます。
書きぞめ展は、今年で78回目だったそうです。
硬筆展よりも古い歴史なんですね!
このような取り組みが、埼玉県だけだったとは!
気付かせてくれたママ友達に感謝と、そして埼玉県民で良かった!と誇りに思います。
これからも埼玉県の硬筆展・書きぞめ展は続いてほしいと願うばかりです。
みなさんの地域ではどうでしたか?
周りにいる埼玉県育ちの埼玉県民にぜひ硬筆展について聞いてみてくださいね!
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