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トイトレ成功体験|トイトレ嫌がる子におすすめ!トイレ嫌いの4歳児が進んでトイレに行くようになった2つのアイデア

「トイレ行こう!」と声をかけても全力で拒否…。トイトレ中によくある悩みですよね。わが家の末っ子も、まさにトイレ嫌いでなかなか進まず苦戦していました。そんなわが家で効果を感じたのが、“遊び感覚”を取り入れた2つのアイデア。今回は、実際に試して変化を感じたトイトレ成功体験をご紹介します。
8人兄弟末っ子がトイレを嫌がる理由は“トイレへ行くのが面倒”
小中学校でプールが始まり、洗濯物が一気に増える夏がやってきますね!わが家の子どもたちが通う保育園でも、7月からいよいよプールが始まります。
今年4歳になった末っ子は、今回が初めての保育園のプールデビュー。本人もすごく楽しみにしているのですが、プールに入るには「紙おむつが取れていること」が条件のひとつ。実は3歳から保育園でゆる〜くトイトレをスタートしてはいたものの、本人のやる気は完全にゼロ。きょうだいたちの様子と比べると、8thはかなりのんびりペースで、一向に進む気配がありません。好きな柄のパンツを履かせても失敗する日の方が多く、まだまだ紙おむつが手放せない状態でした。
「なんでトイレに行きたくないの?」と理由を聞いてみると、
「まだ遊んでいたいから」
「出ないと思った」
とのこと。完全に遊びに夢中になって、トイレのタイミングを逃してしまうパターンです。しかも、「保育園の先生が声をかけると行くのに、親が声をかけても絶対に行かない」という、トイトレあるあるな状況。でも、プール開始まではあとわずか。「これは本腰を入れねば…!」と一念発起し、ある作戦を実行することにしました!
「ピッしたい!」がやる気に変わる!克服の第一歩はICカード風おもちゃ
ネットで見かけて気になっていたおもちゃが、ICカード風のおもちゃ「Pi!siyoca(ピッ!しよか)」です。

まるで電車の改札みたいに、カードを“ピッ!”とかざして遊べるおもちゃで、専用カードが1枚付いています。専用カードを本体にタッチすると、本物みたいに「ピッ!」や「ピヨピヨ♪」と音が鳴るのが楽しくて、子どもも興味津々でした。



後ろのスイッチでモード切り替えができるのも面白いポイント。電車マークにすると交通系ICカード風、カートマークにするとタッチ決済風の「ニャオン」「ピロン!」という音が鳴ります。


さらに本体の裏にはクリップパーツ付き。ズボンのベルトやバッグに引っ掛けて装着できるので、お出かけに持ち歩きやすいのも便利でした。


「できた!」が自信に変わる!ごほうびシール作戦で大きな変化
もうひとつ、わが家で手応えを感じたのが“ごほうびシール作戦”です。
トイレのあとに手を洗ったら、ごほうびシールを貼るルールにしてみました。といっても、100円ショップのシールを紙に貼るだけの簡単なシール帳です。
ちょうど姉たちがシール遊びで盛り上がっていたこともあり、シール貼りが大好きな8thは、トイレに成功するたびにうれしそうにペタリ。これが思った以上にやる気につながりました。
そして、成功したときは大げさなくらい全力で褒めるのもポイント。これを続けていくうちに、あんなにトイレを嫌がっていた子が、自分から「トイレ行く!」と言うように。
気づけば紙おむつが濡れている回数もぐっと減り、日中はパンツでも過ごせるくらい、わが家では変化を感じました。小さな成功体験の積み重ねが、わが家のトイトレ成功につながったと感じています。

わが家ではこのおもちゃをトイレの前に置いて、「トイレでピッてしよう!」と子どもにカードを渡してみました。すると、タッチしたい気持ちが勝って、「トイレ行く!」と遊びを中断して自分から向かうように。
さらに、お風呂のときも「お風呂でピッてして入ろう!」と声をかけると、同じようにタッチしたくて積極的に行くように。“やらなきゃ”ではなく、“やりたい!”に変わったのが、わが家では大きな変化でした。

小さな「できた!」の積み重ねがトイレ成功の自信につながった
トイトレがうまく進んだ理由は、「やらされる」から「やりたい」に変わったことかもしれません。カードをタッチしてトイレに入ることで、「トイレに行く」が楽しい感覚になり、子どもにとってのハードルがぐっと下がりました。
さらに、成功するたびにシールが増えていくことで、「できた!」が目に見えてわかるのも大きかったように思います。小さな成功体験が少しずつ自信につながり、「またやってみたい」という気持ちを育ててくれたのかもしれません。

トイトレ成功のきっかけは小さな工夫だった
トイレ嫌いな子でも、ちょっとしたきっかけ次第で大きく変わることがあると、今回のトイトレを通して実感しました。
わが家では、ICカード風おもちゃで「トイレに行く」を遊びに変えたこと、そしてごほうびシールで小さな成功体験を積み重ねたこと。この2つの工夫が、トイトレを前向きに進める大きなきっかけになりました。
もちろん、子どもの性格や興味はそれぞれ違うので、すべての子に同じ方法が合うとは限りません。だからこそ、その子に合った「やってみたい!」と思える方法を見つけることが、トイトレ成功への近道なのかもしれません。
トイトレが「うちもなかなか進まない…」と悩んでいるパパママに、わが家の体験が少しでも参考になればうれしいです。
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