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元文科省心理職!執筆事務所代表を務める、女の子ママライター

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「パパにも食べさせてあげたかった……」涙を流し続ける娘と、店員さんの神対応

「パパにも食べさせてあげたかった……」涙を流し続ける娘と、店員さんの神対応

子どもが突然泣き出したとき、理由がわからず焦った経験はありませんか?

先日、娘と二人で外食をしていたときのこと。楽しく食事をしていたはずが、娘の様子が急変。
大粒の涙をぽろぽろと流し、静かに泣きだしてしまったのです。

今回は、外食中の「娘の突然の大号泣」に隠された、大人の想像を超える愛おしい理由と、店員さんの神対応に救われたエピソードをご紹介します。

突然の大号泣、その理由は……

「どこか痛いの?」「眠くなった?」

何を聞いても首を振るばかり。
そしてようやく聞けた理由に、私は返す言葉がありませんでした。

「パパにも食べさせてあげたかったよぉ……」

「京鼎樓(ジンディンロウ) そごう千葉店」にて

頬を膨らませたまま、静かに涙を流し続ける娘が絞り出したのは、「パパにも食べさせてあげたかった」というひと言。

すると、会話を聞いていた店員さんが、娘の前にそっとジュースを置いてくださいました。
優しい心遣いに感謝しかありません。

※許可を得て撮影・掲載しています。

店員さんからの一杯に、とても助けられました

娘も少しずつ落ち着きを取り戻し、最後は笑顔に。店員さんの優しさが本当にありがたかったです。
帰り道も娘は、「パパにも食べさせてあげたかったなぁ……」と、悲しげに話していました。

家に帰ってからもその話は続きます。

「今日ね、おいしかったの」
「パパにも食べさせてあげたかったの」

娘は何度もそう話していました。そのお相手がこちら。

パパ、元気です

娘が大号泣していた頃、普通に仕事をしていました。

後から話を聞いた本人は、「ありがとう、でも仕事してただけなんだけどな」と、苦笑い。
娘の優しさにもほっこりしましたが、あの日の店員さんの優しさも忘れられません。

子どもの成長というと、「できることが増える」に目が向きがちです。
でも今回感じたのは、目には見えない心の成長。

外食中の突然の涙には焦ってしまいますが、「おいしかった」を誰かと分け合いたいと思えるようになったことに、少し驚かされました。

「どうしたの?」という問いかけに返ってくるのは、大人の想像を遥かに超える、愛おしい成長の証かもしれません。

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千葉県

内山友里

元文科省心理職!執筆事務所代表を務める、女の子ママライター

図書館司書、SEOライター

心理専門職からライターへ転身。心理学の知見を活かした暮らしや子育てのヒントはもちろん、フードやコスメ、ファッションの最新トレンドまで多数のメディアで発信中。

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