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3歳児のなんで?から生まれた「しっぽが取れる生き物図鑑」

「リスのしっぽは取れる」
ある日、3歳双子と一緒に読んでいた動物の本に全員が衝撃を受けました。
双子は「取れるの!?」「取れたら戻らないの!?」と大騒ぎ。
そこで「トカゲもしっぽ取れるよ」と教えると、またまた大騒ぎ。
双子から自然に「なんでかな?」「他にもそんな生き物がいるのかな?」という疑問がわいてきました。
そんな双子とのやり取りから生まれたオリジナルの「しっぽが取れる生き物図鑑」の作り方です。
梅雨の時期のおうち時間に困ったときの参考になればと思います。
用意するもの
・紙(スケッチブックや画用紙など)
・ハサミ
・黒ボールペン
・色鉛筆や色ペン
図鑑のサイズは、紙の1/8になります。
わが家で使った紙は、約35cm×25cmのスケッチブックで、約9cm×12cmの図鑑になりました。

図鑑の作り方
1.紙を折って本の形にする
わが家では紙を折って、8ページの小さな本を作りました。
(写真を参考にしてみてください)
2.図鑑に載せる生き物を決める
わが家では図鑑やChatGPTを使って「しっぽが取れる生き物」を調べました。
・リス
・トカゲ
・ヤモリ
・イモリ
・カナヘビ
・ニセクロスジギンポ
を載せることにしました。
ちなみに、ニセクロスジギンポは魚です。
さらに子どもから、
「ヤマアラシも入れたい!」
という提案がありました。
ヤマアラシはしっぽが取れるわけではありませんが、敵から身を守るためのハリが取れます。
今回は子どものアイデアを採用し、番外編で「しっぽ以外の身体の一部が取れる生き物」として仲間入りしました。
その他、虫部門ではナナフシ、ザトウムシも足が取れる生き物として加わりました。
3.書く項目を決める
3歳双子によく聞かれる項目を4つ選んで書きました。
・食べるもの
・住んでいるところ
・しっぽ(ハリや足)が取れるのはどんなときか
・取れた後は元に戻るかどうか
項目をそろえることで、生き物ごとの違いも見比べやすくなりました。
4.絵を描いて色を塗る
生き物のことを図鑑やスマホで調べながら絵を描きました。
絵は私が描きましたが、色は双子と相談しながら塗りました。
図鑑に載せる生き物を選ぶ時間も含めて、2時間くらいで2冊作成しました。


子どもと図鑑作りをしてみた感想
子どもの「なんで?」から始まった図鑑作り。
親子で調べていく中で、
「ヤモリとイモリって違うの?」
「しっぽが取れても戻るのと、戻らない生き物がいるの?」
など、疑問がたくさん出てきました。
作成した図鑑は何度も読み返して楽しみ、外出時にも持っていくほどお気に入りです。
双子用に2冊作ったかいがありました。
今回、自分たちでまとめてみることで、親子で一緒に学ぶ時間になったように感じます。
他のテーマでも作れそうなので、おうち時間に困ったときは子どもの興味や疑問に合わせてまた作ってみたいと思いました。
わが子の「なんで?」をこれからも大切にしていきたいです。
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