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5歳長女が夢中。わが家の全力ホテルごっこ、並べ替えただけで「特別」に

「〇〇(長女の名)ホテル、開店しま〜す!」という威勢の良い声が響く休日の朝。「ホテルごっこ」ブーム真っ最中の5歳長女は、敷布団をホテルの一室に見立てて営業を始めます。そのノリに付き合ったら、思わぬ育児アイデアにたどり着いたエピソードです。
なんちゃってブッフェ
わが家の変わり映えしない朝食のメニューを、メニューごとにそれぞれ別のお皿に盛り付けました。取り皿は別で添えて、カトラリー類もそれぞれが取るスタイルにしました。するとどうでしょう、なんだかバランスよく盛り付け始めたではありませんか!

「◯◯(わたしの名)レストラン」と称したこの取り組み、休日のダラダラしがちな朝に、大ヒットしました。
デメリットは洗い物の多さ
わが家では休日の食器洗いは夫担当なので、わたしに負担はなかったのですが…やはりブッフェはプラスの家事が発生してしまいます。使用するお皿の数を増やさないためにも、ここは実際のホテルと違って品数を吟味することがポイント。ちなみにつくり手としては、出来上がった料理をちょっとずつ盛り付ける必要がなく、作り置きについてはタッパーごとボンと出せば良いだけ。この楽チンさは、休日にぴったりです。

「楽しいごはん」は小さな特別から
一日3食、そしてお休みの日は24時間全員揃うので数で言うなら9食+次女の離乳食。というわけで、マンネリ化しがち、面倒になりがちなごはん事情。特別感は外食でも得られるけれど、できたらお金をかけずに、いつものメニューで演出したい。そんなときに「盛り付けを変える」「スタイルを変える」など、ひと手間かけるだけで叶うことを実感しました。このほか、座席配置を変えたり、座卓で食べたり、ちょっとした変化を入れることもあります。

さいごに
目が覚めて早々に始まる「ホテルごっこ」、どうせ参加するなら朝の家事を巻き込みたい…。「そろそろ終わりにして」という声をかけずとも、朝ごはんに誘導できた達成感はひとしおでした。いつもの朝ごはんとメニューは大差ないのに、「ホテルの朝ごはん」として食べると特別な気分になります。

子どもの「ごっこ遊び」に付き合うのは正直大変。でも、少し視点を変えて暮らしに取り込んでみると、親子どちらにとっても楽しい時間になるのかもしれません。

旅行時、なによりも楽しいのは「ホテル」だったようです。
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