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映えより、家族の使いやすさを優先した2軒目の家づくり

2軒目の家づくりで一番大切にしたのは、「映える家」ではなく、家族みんなが暮らしやすい家にすること。ホテルライクな家を目指したわけではないけれど、きれいで快適な家を目指しました!
掃除機はあえてリビングの真ん中に
毎日生活する場所だからこそ、見た目よりも「ラクに続けられる工夫」をたくさん取り入れました。
「掃除機は生活感が出るから隠す」という考え方もありますが、我が家はあえてリビングの真ん中に置いています。
以前は収納の中にしまっていましたが、出すというひと手間があるだけで「あとでいいか」となりがちでした。
たとえ数歩でも遠いと、家族の掃除へのハードルは意外と上がることに気づきました。
だから、誰でも思い立ったらすぐ使える場所に置くことにしました。
そのおかげで、気になった時にサッと掃除できるようになり、1日に何回も掃除機をかけることがあるくらい、部屋をきれいな状態で保ちやすくなりました。

散らからない仕組みをつくる
家族が多いと、どうしてもリビングには荷物が集まります。片付けを促しても「あとでー」と言われてしまったり。
そこで玄関を入ってすぐの場所に、家族それぞれ専用のロッカーを作りました。
「自分の物は自分のロッカーへ」が我が家のルール。
ロッカーの中が多少散らかっていても気にしません。はみ出なければOK!(あまりにも汚かったり溢れていたら強制的に私が掃除しますが…)
大切なのは、リビングが散らからないこと。
もしリビングに物が置きっぱなしになっていたら、とりあえずその人のロッカーへ戻すだけ。
片付けのハードルがぐっと下がり、家族みんなが自然と片付けやすくなりました。

すぐ拭ける工夫も大切
キッチンのシンク周りは、水滴が飛びやすく床も汚れやすい場所。
でも、雑巾やワイパーを取りに行くのが面倒だと、そのままになってしまうこともありますよね。
そこで我が家では、冷蔵庫にハンディワイパーを設置。
水滴に気づいたら、その場ですぐサッとひと拭きできます。
小さな工夫ですが、床のベタつきや汚れを防ぎやすくなり、掃除の負担も減りました。

家づくりで一番大切なのは「暮らしやすさ」
SNSを見ると、おしゃれで素敵なお家がたくさんあります。
もちろん憧れますが、我が家が目指したのは「毎日の暮らしがラクになる家」。
見た目だけではなく、家族全員が自然と片付けや掃除を続けられる仕組みを考えた結果、今の間取りや収納になりました。
家づくりは、一度完成したら終わりではなく、これから何年も暮らしていく場所。
だからこそ、「映え」よりも「使いやすさ」。
毎日の小さなストレスを減らす工夫が、家族みんなの笑顔につながっていると感じています。
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