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親の関わりゼロで漢字テストALL100点!小学校中学年の時に徹底したこと

大変だったけれど、振り返ってみると、やっておいて本当に良かったと思っています。
5年生になった長男は、毎週末行われる漢字小テストが、今のところすべて100点です。5年生になってからというもの、親は宿題もテスト勉強も基本的にノータッチです。
それにも関わらず、今のところ全て100点。
私から学校の勉強について声をかけることもありません。安心して見守れているのは、中学年の頃に徹底したことがあったからです。
漢字一文字を書くのに1時間かかっていた小2の夏
そんな長男ですが、最初から勉強が得意だったわけではありません。
家庭学習を始めた小2の夏は、漢字一文字を書くのに1時間かかることもありました。親子で疲れ果てる日もあり、「この先どうなるんだろう」と不安になることも。
それでも毎日継続したことで、2年生の後半には100点を獲れることが増え、本人の自信にも繋がっていきました。
中学年になると机には向かえるようになりましたが、別の課題がありました。それは、自分の間違いを見つけられないことです。
中学年で徹底したのは「丸つけの確認」
漢字ドリルも計算ドリルも、間違っていてもそのまま丸をつけてしまう長男。本人に悪気はありません。でも、このままでは自分で勉強を進めるのは難しいと思いました。
そこで私が中学年の間に徹底したのは、勉強を教えることではなく「丸つけの丸つけ」でした。息子が丸つけまで終えたドリルを、私がもう一度チェック。

漢字も、計算も、国語も、算数も。すべてです。
地味ですが、意外と時間のかかる作業でした。それでも続けたのは、今後自分で学ぶためには、自分の間違いを正しく見つけられる力が必要だと思ったからです。
5年生になった今は友達と確認し合うように
最近の長男は、漢字テストの日になると少し早めに登校しています。
仲の良い友達と漢字ノートを交換し、見落としがないかお互いに確認し合っているのだそう。
そんな話を聞き、私の役目は完全に終わったのだと実感しました。

いつか手放すための関わり方
子どもが自分でできるようになるまでには、思っている以上に時間がかかります。でも、親がずっと手を貸し続けるためではなく、いつか手放すために関わる。そう考えると、中学年の頃に続けた丸つけチェックは無駄ではなかったと思います。
あの頃は大変でした。
それでも今、親の関わりゼロで漢字テスト100点を取る長男を見ると、あの時間は自走するための土台づくりだったのだと感じています。
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