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体験談|5歳児女子の爪噛み癖に変化!キッズネイルで「爪を大切にする気持ち」が育った話

体験談|5歳児女子の爪噛み癖に変化!キッズネイルで「爪を大切にする気持ち」が育った話

「爪を噛まないで」と何度声をかけても、なかなかやめられない5歳の娘。3歳から爪を噛む癖があった娘がキッズネイルをきっかけに、「きれいな爪を守りたい」という気持ちを持つようになり、最近では健康的な爪が伸びてくるようになりました。爪を噛む癖を無くしたい!と思い、親子で実践した工夫や、少しずつ見られた変化をご紹介します。

8人きょうだいでも爪の形や悩みはそれぞれ。我が家の5歳娘の爪噛み事情

我が家には8人の子どもがいますが、同じ家庭で育っていても個性はそれぞれ。爪の伸び方やお手入れの習慣も、きょうだいによって大きく異なります。
爪を噛む癖がある子もいれば、一度も噛んだことがなく、きれいに爪が伸びる子もいます。生まれ持った爪の形や生活習慣によって、きょうだいでも爪の状態はさまざまだと感じています。

そんな中、5歳の娘には爪を噛む癖がありました。特に親指の爪はささくれができ、噛み続けたことで先端はガタガタに。二枚爪やささくれも増え、指先は少し痛々しい状態になっていました。一方で、娘はママのコスメやアクセサリー、かわいいものが大好き。おしゃれに興味が出てくる年頃で、ネイルにも憧れがあります。

でも、爪噛み癖があるままでは、ネイルを楽しむのはまだ難しい状態でした。「いつかネイルを楽しめるように、まずはきれいな爪にしてあげたい」そんな思いを抱えて過ごしていました。

同じネイルでも違う仕上がり。私が子どもの爪と向き合う理由

きっかけは、私がイベントでキッズネイルのブースを出展するようになったことでした。イベント前には、家族の爪を使ってマニキュアやネイルシールの仕上がりを確認していますが、普段から爪をいじる癖がなく、きれいに伸びた小学生のお姉ちゃんの爪と、爪噛み癖のある5歳の娘の爪では、同じネイルでも仕上がりに大きな違いがありました。

主に都内とさいたま県の親子イベントにイベントネイルとして出展しています

もちろん、子どもの爪は成長途中なので、年齢によって短かったり形が変わったりするものです。でも、5歳の娘は爪噛み癖のせいで先端がガタガタになり、まわりの皮膚まで荒れてしまい、せっかくかわいくネイルをしてあげても、どこか痛々しい印象になってしまうのが悩みでした。ささくれが悪化して指先が炎症を起こすことも度々あり、ネイルが好きなのにどんどんボロボロになっていく娘の指先を見るのが切なかったです。
この経験をきっかけに、子どもの爪噛み癖に向かい合い「ネイルを楽しむ前に、まずは自分の爪を大切にすることを伝えたい」と思うようになりました。

大人でも「癖」を直すのは大変!まずは小学校入学までに、少しでも減らせたら…という気持ちでした

5歳児女子の娘の爪噛み対策で続けたこと

キッズネイルを始める前は、「爪を噛まないでね」と声をかけても、一時的にやめるだけで、無意識に特定の指を噛んでしまう状態が続いていました。
噛みすぎて爪が短くなり、ささくれが悪化して痛がることも。そこで、「爪がなくなるとネイルができなくなるよ」「爪がなくなるとネイルシールが貼れなくなっちゃうよ」と、爪を噛むことで困ることを伝えるようにしました。また、爪が伸びるまではバンドエイドで保護したり、休日はおもちゃの指輪をつけて手元を意識できるよう工夫しました。

中でもお湯でオフできる「水性ネイル」が特に取り入れやすく、カラーやお気に入りのネイルシールでかわいく仕上げると、「剥がしたくない」という気持ちから、以前より爪を噛んだり触ったりすることが少なくなったように感じました。水性ネイルはお湯で簡単に落とせるので、週末だけネイルを楽しみ、お風呂で落とすのが我が家の習慣に。また、寝る前には親子でハンドクリームを塗るなど、大人と同様の手元のケアも続けました。

水性ネイルはピールオフ(お湯で剥がせる)なので、子どもが自分で落としてくれます

子どもの爪は伸びるのが早いため、少しずつささくれも落ち着き、「指が痛い」と言うことも減っていきました。爪が伸びたら適切な長さに整えてを繰り返し、ぼろぼろだった爪も、日々の小さなケアを続けるうちに、少しずつ健康的な爪が伸びてきたように感じています。

噛んでいた時は無かった白い爪の部分が伸びてきました!

「かわいいネイルをしたい」が娘のやる気につながった

娘に「どうして前より爪を噛まなくなったの?」と聞いてみると、返ってきた答えはとてもシンプルでした。

「かわいいネイルをしたいから!」

以前は「爪を噛まないでね」と声をかけても、その場ではやめるものの、気づくとまた無意識に噛んでしまうことの繰り返しでした。そこで、「爪を噛むとネイルができなくなっちゃうよ」と伝えるようにしました。

すると、キッズネイルを始めてからは、自分の爪を見ることが増え、「せっかくかわいくしたから」と爪を気にする姿が見られるように。親に注意されるよりも、「かわいいネイルをしたい」という本人の気持ちが、一番の原動力になったのではないかと感じています。もちろん、成長とともに理解が深まったこともあると思いますが、それでも「きれいな爪を守りたい」という気持ちが芽生えたことで、以前より爪を噛むことが少なくなったように感じました。

子どもの爪噛み癖は、すぐに改善するものではないと思っています。しかし、「やめなさい」と注意するだけでなく、「こうなりたい」という前向きな目標ができることも、大切なきっかけになるのだと感じています。我が家では、ネイルがおしゃれを楽しむだけでなく、娘が自分の爪を大切にする気持ちを育むきっかけになりました。


※爪噛みの原因や改善までの期間には個人差があります。本記事は我が家での体験談であり、すべてのお子さんに同じ変化が見られるとは限りません。

お姉さんになったらキラキラのギャルネイルをやりたいそうです!

同じように爪噛み癖で悩むご家庭の参考になればうれしいです。

この記事を書いた人

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東京都

伊藤愛

新宿大家族の8児ワーママ。私らしくをモットーに仕事も育児も全力!

ネイリスト 福祉ネイリスト

夫、長男(高2)長女(中3)次男(中2)三男(小6)次女(小3)四男(6歳児)三女(4歳児)五男(3歳児)ライター・webデザイナーとネイリスト・アロマの講師も

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