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子どもを怒ってしまう時のママはいつも〇〇だった!イヤイヤ期から得た気づき

2歳10か月の息子は、一度落ち着いたイヤイヤ期が最近また強く見られるようになり、私が困り果ててしまう日も少なくありません。子どもに対して、つい強い口調で怒って、そのあとすぐに後悔…。そんな時、振り返ってみると、ある共通点が見えてきました。
怒ってしまう時の共通点
怒ってしまう時の私は、いつも「予定どおりに進めよう」としていました。そもそも、余裕のないスケジュールを立てていたり、「次はあれをやって、その次はこれ」のように、本当は今日でなくてもいいタスクまで、「今日中に終わらせよう」と無意識に決めつけ、自分で自分を忙しくしていました。予定どおりに進まないと焦りが生まれ、その焦りが子どもへの怒りにつながっていたのだと思います。
イヤイヤ期から得た気づき
イヤイヤ期を通して学んでいるのは、「タスクを詰め込まないこと」、そして「急がば回れ」ということです。前述のように、スケジュールを固定しすぎないこともそうですが、たとえ時間がかかっても、子どもの気持ちに寄り添い、要望を満たしてあげた方が、結果的にスムーズに進むことが多いと感じています。
わが家で効果を感じたこと
とはいえ、イヤイヤ期の子どもと辛抱強く向き合うのは簡単ではありません。そんな中で、わが家で効果を感じた方法をご紹介します。
・【交渉する】
「チャイムが鳴ったら帰ろうね」「水たまりに入るのは、そーっと静かに1回ならいいよ」など、子どもの気持ちを受け止めながら提案すると、受け入れてくれることがあります。一緒に納得できる方法を探すイメージです。
・【次の楽しみを伝える】
「帰ったらおやつを食べよう」「あのおもちゃをお風呂に持っていって遊ぼう」など、次の楽しみを伝えると、気持ちを切り替えやすくなります。
・【「〇〇してくれたらママ(パパ)が喜ぶよ」と伝える】
「ママうれしいな」「パパが喜ぶよ」と伝えると、積極的に動いてくれることがありました。「誰かが喜ぶ」という気持ちが、子どもにとって行動のきっかけになるのかもしれません。わが家では特に効果を感じました。
・【あえて「しなくてもいいよ」と言ってみる】
「やだ!」と気持ちが高ぶっている時には、「じゃあ、しなくてもいいよ」と伝えてみることも。すると、「やる!」と気持ちが切り替わることがありました。
・【競争する】
「お片付けできるかな? だれがメダルもらえるかな?」と声をかけると、ゲーム感覚で楽しみながら取り組んでくれることがあります。
・【ぬいぐるみに代弁してもらう】
パパやママから直接ではなく、お気に入りのぬいぐるみを介して提案することで、不思議と素直に動いてくれることがあります。
・【ごまかさずに説明する】
以前は、気持ちを切り替えてもらうために、私が別のことを提案したり、別の方向へ誘導したりすることもありました。でも最近は、「なぜできないのか」「どうしてほしいのか」をきちんと説明すると、理解してくれることが増えました。きちんと説明すれば理解できる年齢になっているんだなと感じた、わが家では特に効果を感じた方法です。
・【カメラで客観視する】
写真や動画を撮ると、一歩引いて客観的に今の状況を見ることができ、親自身の気持ちも少し落ち着きます。保存したデータは、後から見返すと良い思い出になると、先輩ママ・パパからも聞きます。ただし、撮影を嫌がる子もいるので、様子を見ながら試してみてください。

どんな感情も平等
以前、本で「どんな感情も平等」という言葉に出会いました。子どもの癇癪も、その奥にある言葉にできない気持ちも、ママやパパのイライラも、どれかが悪いわけではありません。全部あっていい感情なんだと思えると、少しだけ心が軽くなりました。
まだまだイヤイヤ期の真っ最中。1人目ということもあり、正解もわかりません。
でも、この経験を書けるのは今だけ。いつか笑って振り返る日が来ることを願いながら、この記事を書きました。「タスクを詰め込まないこと」を意識し、余裕を持って、子どもの成長を見守りながら、この貴重な日々を一緒に過ごしたいと思います。

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