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7カ月の長女が突然ミルクを飲まない!原因が分からず焦った私の体験談

乳幼児を育てていたのは、もうひと昔前。今では2人の娘も小学生になりました。今回は、まだ次女が生まれる前、長女が7カ月の頃の「今では笑えるけれど、当時は必死だった」出来事をご紹介します。
夫の出張中、長女と2人の生活
長女が7カ月の頃、夫が2~3カ月の短期出張へ行くことになりました。私は育休中だったので、実家に戻るか迷ったものの、車の運転ができない私には田舎の実家暮らしは少し不便。結局、長女と2人で自宅で暮らすことにしました。最初は順調に過ごしていたのですが、長女が9カ月になった頃、突然ミルクを飲まなくなったのです。
「どうして飲まないの?」と大慌て
熱はないものの、哺乳瓶を口に近づけても飲まない。当時は、まだミルク以外の水分をあまり飲ませていなかったので、「水分が取れなかったらどうしよう」と私は大慌て。スプーンで少しずつミルクを飲ませてみましたが、十分な量が飲めているのかも分かりません。夫もいない、初めての育児。原因が分からないことが、とにかく不安でした。
まさかの原因は、哺乳瓶の乳首!
そんな中、週末に夫が数日帰宅することに。長女にミルクを飲ませようとした夫が、哺乳瓶を見てひと言。「これ、乳首壊れてない?」よくよく確認してみると、透明な乳首にひびが入っていました。透明なのでひびが見えづらく、私はまったく気づいていなかったのです。
その日のうちに新しい乳首を購入して交換。すると……なんと長女は、ちゃんとミルクを飲んでくれました。どうやら、乳首のひびが原因だったようです。「飲んだ!」と、どれほどホッとしたことか。今思えば「そんなことだったの?」と笑ってしまいますが、当時は本当に必死でした。

初めての育児は、分からなくて当たり前
今なら「まず哺乳瓶を確認すればよかった」と思いますが、初めての育児では、そこまで気が回らないこともあります。子どものちょっとした変化にも「大丈夫かな?」と不安になりますよね。
だからこそ、困ったときに相談できる場所を知っておくことは大切だと思います。自治体の子育て相談窓口やかかりつけの医療機関など、いざというときに頼れる先があるだけでも安心です。飲めない状態が続くなど、体調が心配な場合は、医療機関に相談することも大切です。
そして、焦ってしまっても大丈夫。
「こんなことも分からないなんて」と自分を責めず、周りに頼りながら少しずつでいいんです。あの頃は必死だった私も、今では「そんなことがあったな」と懐かしく思い出します。
その後、次女も生まれ、今では2人ともすっかり小学生。子育て中は長く感じる毎日も、振り返ると本当にあっという間ですね。

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