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実家はラクできる?帰省して考える~親の高齢に伴った疲労【お金・食事・子守】~

実家はラクできる?帰省して考える~親の高齢に伴った疲労【お金・食事・子守】~

この夏、帰省された方も多いのではないでしょうか?我が家は、夫が仕事の為残り、私と娘二人を連れて実家に帰省してきました。子どもたちはとても楽しかったようで、大満足して帰宅。夏休みの思い出ができました。ただ、実家の両親の疲労は目に見えて伝わりました。孫のため、娘の為、1日中動いて家事をしてくれ、日常と違う生活リズムで数日過ごし、大変だっただろうなと感じました。毎年、当たり前のように帰省していましたが、親も年々歳を取ります。それを分かってはいるつもりでも、見ないふりをしていたのかもしれません。今後の帰省、両親の負担について考えてみようと思いました。

何泊までが理想?

年に数回の帰省、久しぶりに行くとなればできるだけ長くいたい。そう思ってしまいます。私も都内住み。実家は遠方で、新幹線と在来線の乗り継ぎで4時間ほどかかります。そのため、長い時は1週間ほど泊まることもあります。それがやはり長すぎるのではないかと感じ始めました。

2泊ほどが妥当なのかなと。1週間、普段いない子どもたちに囲まれ、過ごすのはきっと疲れる。親である私でさえ子どもと過ごす毎日に疲れることもあります。また、娘とはいえ、いろいろと気を遣ってくれているのも伝わります。両親の負担を考え、長く泊まる時はホテルを活用する等していこうかと思いました。

食事は1番負担が大きい

我が家は小6と小2の娘2人、そして今回の帰省には私の妹と、子ども3歳男の子、8ヶ月の女の子も一緒でした。孫が4人、しかも年齢も離れていて食事の好みもバラバラ。子どもに合わせたメニューを考え、大人分ももちろん必要。それが朝昼晩。私でもぶっ倒れそう。1日中、食事準備に追われてしまいます。

もちろん手伝いはしますが、それでも片付けも含めると時間もかかり大変です。外食や、総菜、デリバリーなどの活用、なるべく手間にならないメニューで親に頼らず自分たちで用意する等が必要だと思います。私たちがもてなしてもらうのではなく、両親の好きなものを私たちが用意できればいいなと思いました。

お金の負担も大きい

孫の為におもちゃを買う、美味しいものを食べさせたいと普段の何倍もかかる食費、事前に迎える準備としてかかる諸々のお金。すべて親が負担してくれていました。また、帰る日には旅費の足し、孫に何か買ってあげてとお小遣いを持たせてくれたり。そのお金も現役時代とは違い、毎日の生活のやりくりに大きな負担として圧し掛かっているかもしれない。今後は受け取ってくれるかは分からないけど、感謝の気持ちとしてこちらが渡すことができたらいいなと思いました。

孫の面倒まかせることはしない

孫はかわいい、その通りかもしれませんが、顔が見られたら、元気な姿が見られたらそれでいい!が本音かもしれません。子どもの相手をするのは疲れます。それも高齢の親が遊ぶにも限界があります。何日も相手をするのはしんどいでしょう。親に甘えて、自分はゆっくり過ごすのは違います。

母がつぶやいた一言、「抱っこはもうしんどいわ」これが真実。母に代わって、妹の赤ちゃんの面倒を見ましたが、私でも何時間も赤ちゃんの世話は疲れました。自分の子は自分で見る。見てもらうための帰省でないことを念頭に置いておきたいです。

感謝の気持ちを忘れない

私たちにはあっという間かもしれない数日間。両親は私たちが帰ったらホッとしたと思います。どっと疲れが押し寄せたかもしれません。帰ってからも、布団の片付けや掃除、もとの日常に戻るまでしばらくしんどいと思います。それでも、帰省すると笑顔で迎えてくれ、また帰っておいでと言ってくれるのはありがたいことです。

帰る場所があることも、私の心の支えになっているのは間違いありません。これからも無理のない範囲で会いに行きたいと思います。そのために、「ラクする帰省」から、感謝を伝える「親孝行のための帰省」にチェンジしていかねばならないなと改めて感じました。

来て嬉しい!帰って嬉しい!そんな言葉が生まれる「帰省」の親の本音。みなさん感謝の気持ちを忘れずに!

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東京都

Anna

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保育士 整理収納アドバイザー

現保育士の小6、小2の姉妹ママです。介護福祉士、社会福祉士、児童発達支援士などの福祉系資格や、整理収納アドバイザー1級資格持ち!推し活もしています!

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