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「家事が楽しくなる魔法」にかけられたわたしの、半年早い大掃除

どっぷり家事にうんざりしているママに読んでほしい、無限ループの家事が楽しくなる魔法をお伝えします!
新鮮な視点
夏休みに入り、「お皿洗いをやってみたい!」と言いだした8歳の息子。なんて素敵な心意気!そして、そろそろお皿洗いなんかもできる歳になってたことに気づかされたある日。「そしたら、一緒にやってみようか!」と早速晩ごはんの後に、息子にお皿洗いをレクチャーすることになりました。やる気満々で目を輝かせる息子。お皿洗いにこんな眼差しを向けてくれることに、ただただ感心しました。
予想的中!お皿洗い戦争
「まずはスポンジに水をつけてね、洗剤もつけてね」なんて教えます。わたしたちにとっては当たり前のことですが、洗剤ひとつ取っても、意外と硬いプッシュに苦戦したり、洗剤の量がつかめずかけ過ぎたり。「お皿は持っている手の部分も洗ってね」なんていう指示も逐一必要で、わたしがやれば数分で終わるお皿洗いも、なかなかの時間を費やしました。それでも「楽しい」と一生懸命取り組む息子がうれしく、頼もしい気持ちでした。
こんな楽しそうな兄を放っておくはずのない弟。もちろん一目散にキッチンに飛んできました。「ぼくもやりたいー!」4歳の次男にはちょっと高いシンクは、ステップを使ってもシンクの奥まで手が届きません。ここからは、やりたいのにうまくいかないジレンマでイライラする次男と、せっかく乗ってきた長男のバトルです!
「ねぇ〜ぼくがやってたんだよ!」「ぼくもやりたいー!」進まぬ家事と、泡まみれの息子たち。無駄に増えた喧嘩の仲裁…親としてはふぅ〜っとため息がもれそうになります。それでも楽天的なわたしは、「こんなに取り合うほど楽しいんだ」と妙に感心してしまいました。

夜の大掃除
「みなさんの好きな家事は何ですか?」わたしにとっての家事は、得意でも不得意でもなく、「効率よくこなすもの」という存在です。なんなら気分を上げるために音楽なんて聴きながらこなしたりします。でも、息子たちにこんなに楽しそうな姿を見せつけられたら、わたしだって楽しまずにはいられません!毎日やらなきゃいけないから楽しいと感じにくいだけで、思い返してみたら、何かが綺麗になっていく、やった分だけ成果の見える家事って、楽しいのかもしれません。
お皿洗いがなんとかこどもたちの手によって完了したので、そこからわたしはキッチンの換気扇掃除に取り組みました。夜から始めるにはちょっと重たい換気扇掃除も、なんだか無性にはかどり、あれもこれもと、他の家事もなんだか楽しいような気がして。気づけば少し早い大掃除状態になりました(笑)。
きっとこの魔法の効き目はシンデレラと同じくらい。だから時々、こどもたちに刺激をもらいながら何度でも魔法にかけられたら、なんて思っています。
ものは見方次第。どうせやるなら、みなさんも魔法にかけられてみませんか?
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