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夫婦間の不穏な空気を一瞬で吹き飛ばした、長女のひと言。子どもの1日に思いを馳せた話

わが家は、夫、私、6歳長女、0歳次女の4人家族です。平日の20時は、夫が帰宅する時間。私が理想とする20時は、片付いた部屋にピカピカのキッチン、食卓には盛り付けまで終えたごはんが並び、娘たちは寝室で穏やかに読書…。
でも現実は、どれも叶いません。夫も理解してくれていますが、あまりに乱れていると、さすがにツッコまれることもあります。スルーできない私は反論。そんな夫婦間の不穏な空気を、一瞬で吹き飛ばした長女の視点に舌を巻いたエピソードです。
みんな忙しい…けど?
大人気ないと重々承知の上ですが、「私だって頑張ってる」や「こっちも忙しい」といった論争が、夫婦間で頻繁に起こります。夏休み中は特にそうでした。20時を過ぎて始まる、不穏なバトル。その間に入った長女から発せられたのは、「この家で一番忙しいのは○○ちゃん(長女の名前)だよ?」というまさかのひと言でした。
一番忙しいのは長女
やりたいことがいっぱいある、が大前提な長女の1日。「一輪車の練習もしなきゃでしょ、お砂場あそびもしなきゃでしょ、□□ちゃんと遊ばなきゃでしょ、忙しいんだから」止まらない勢いで話し始めます。思えば、「今日は一日家で過ごそう」と決めたやる気のない日でも、長女は常に動き回っています。たしかに、「この家で一番忙しい」に値する過ごし方です。

斜め上の緩衝材
「言い合いはやめなよ」ではなく、「この家で一番忙しいのは○○ちゃんだよ?」という割り込み。アナタ面白いなぁ、ありがとね、と、思わず笑顔になる瞬間でした。子どものツッコミって、「え、そこ!?」という瞬間がよくあります。わたしたち夫婦の「こっちも忙しい」バトルは、斜め上からのツッコミで平和に終結。長女の存在は、わが家の空気をふっと和らげてくれる大切な存在です。

さいごに
暇さえあれば目を閉じたい親と違って、暇さえあれば遊び尽くしたい長女。「やりたいこと」を山ほど見つける毎日は、わたしが見習いたい姿勢です。全力で生きる長女のそばにいられる日々に感謝して、今日も「この家で一番忙しい」1日をサポートしたいと思います。
「忙しい」って、ポジティブな言葉だなと思った出来事でした。
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