公開 :
妊娠中、たしかにいろいろ当選した…けど。ジンクスのわけに気づいてしまった話

どこかで「妊娠中はくじ運が強くなる」というジンクスを、聞いたことがありました。昨年妊婦だったわたしは、たしかにいろいろ当選しました。半年ほどの間、その数は20を超えています。思えば産後は全然当たらなくなりました。マタニティジンクスたるものを懐かしんでいたところ、「ていうか、そもそも…」な事実に気づきました。
そもそも修理代21万円
わたしは懸賞マニアではありません。気が向けば応募する、くらいのタイプでした。しかし、「懸賞で稼ぐしかない」と腹をくくる出来事がありました。車をフェンスにぶつけてしまい、修理に21万円もの大金を要したのです。当時、わたしは安定期を控えた妊婦。しばらく稼ぐことはできません。ちょうどテレビで懸賞によく当たる人の特集を見たことも重なり、力を入れてやってみよう!と思い立ちました。

そもそも妊婦、限定的
人生2度目のマタニティ期間、産後何が必要かはだいたい想像がつきました。加えて「多めに持っておいても損なし!」なものも、なんとなくわかります。妊婦さんや産後のお母さん向けの企画って意外とたくさんあり、「0歳から使えるもの」を見つけては応募。こういうものって、今思えばきっと倍率が低めです。ボディウォッシュや保湿剤、おむつなど、いただく機会が重なったのにもわけがあったのかも…と思います。

そもそも産後、見ていない
月に何度も当たっていた産前と違って、産後は明らかに当選することが少なくなりました。それもそのはず、そもそも産前ほど応募していないのです。懸賞ってまず企画に気づくところから始まります。そして応募する過程で、その企業についてちょっと調べてみたり、コメントに熱意を添えたりしていましたが…そんな気力はありません。「赤ちゃんに神秘的なパワーがある」や「強運が巡ってきている」なんて言い伝えもあるみたいですが、今のわたしは物理的な要因をひしひしと感じています。

さいごに
車の修理代21万円分、懸賞でチャラにする!という目標は変わりませんが、今はかなりペースダウンしています。だからこそ、気合十分な時に、たくさん応募してよかったと心から思います。また妊娠期間にしか「ほしい」と思うことのないベビー用品は、当選したことをきっかけに、いろいろ試すことができて本当に良かったです。ジンクス、というよりは、妊娠期間にしかできないこと。そのときにしか得られないワクワクを、これからも見逃さずに生きたいと思います。

一瞬で飛んだ21万円、わたしの応募はまだまだ続く…
この記事を書いた人

























