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年長最後の運動会、結果より心に残った子どもの成長

こんにちは、大阪市でストレスチェックやハラスメント対策・コミュニケーション向上プログラムを支援する会社を経営しながら、6歳の双子イチくんとニーくんの育児にも全力投球中、37歳の双子パパ、中井裕規です。
先日、イチくんとニーくんの運動会がありました。保護者と一緒に参加する玉入れ、180cmの壁のぼりや鉄棒、跳び箱などに挑戦するサーキット。そして最後には、年長さん48人によるマーチング。親としては、もう見るところが多すぎて大忙しです。「今どっちや?」「撮れた?」「次こっちや!」と、応援しながらカメラも回しながら、あっという間に時間が過ぎていきました。
「できた!」だけでは見えないもの
特に印象に残ったのがサーキットでした。
180cmの高い壁に登ったり、鉄棒に挑戦したり、跳び箱を越えたり。運動会当日だけを見ると、「できた」「できなかった」で見てしまいそうになります。でも、その姿を見ながら思ったのは、「ここまで何回練習したんやろう」ということでした。
最初からできたわけではなく、先生に教えてもらったり、失敗したり、もう1回やってみたり。その積み重ねが、目の前の姿になっているんですよね。
人材育成でも大切にしていること
仕事で人材育成について考えるときも、結果だけを見るのではなく、「何を工夫したのか」「どんな行動が良かったのか」を具体的に伝えることを大切にしています。
これは子育ても同じかもしれません。「すごかったね」だけでなく、
「最後まで登ろうとしてたね」
「お友達とタイミング合わせてたね」
「緊張してたけど、ちゃんと最後までできたね」
そんなふうに、親が見つけた具体的な姿を伝えてあげる。
それなら運動が得意かどうかや、競技の順位に関係なく、それぞれの子の頑張りを見つけられます。
マーチングを見ながら感じた成長
最後のマーチングでは、たくさんの子どもたちが音や動きを合わせていました。幼かったころの姿を思い出すと、「こんなことまでできるようになったんやな」と、ただただ感慨深かったです。
運動会は、上手にできたことを確認する日というより、普段は見落としている成長に親が気づかせてもらう日なのかもしれません。帰ってからも、「頑張ったね」で終わらず、何を頑張っていたのかを子どもたちに伝えていきたいと思いました。
「ここを頑張ってたね」
親がプレゼントできる言葉の「メダル」です!
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