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【東京湾】海苔の収穫を親子で見学!漁師さんの船に乗る貴重体験レポ

海苔ってどうやって収穫しているか知っていますか?
以前、大森海苔のふるさと館で海苔づくり体験をしたことがきっかけで、実際の海苔漁の現場を見てみたいと思うようになりました。
そこで今回、小学3年生の息子と一緒に、千葉県木更津市周辺で活動する「ノリネットクラブ」の海苔収穫見学に参加してきました。
漁師さんの船で海苔漁場へ
2月下旬に大森海苔のふるさと館で海苔つけ体験をしたことをきっかけに、3月上旬、親子3人で参加。体験は無料で、希望すれば年間メンバーとして継続参加もできるそうです。
集合後、漁師さんの船に乗って沖の海苔漁場へ向かいます。移動中は、富津の海苔づくりの歴史や、漁場の決め方などを丁寧に教えていただき、親子で興味津々。思わずたくさん質問してしまいました。

目の前で見る海苔の収穫
漁場に到着すると、水中の網にびっしりと海苔がついている様子が見えました。
ここでは「支柱柵漁場」という、浅い海に支柱を立てて網を張る昔ながらの方法で育てているそうです。潮の満ち引きによって海苔が海水に浸かったり空気に触れたりすることで、風味の良い海苔に育つとのこと。
収穫は、掃除機のような専用の機械で海苔を吸い取る方法。黒い絨毯のような海苔が、あっという間にカゴにたまっていく様子は圧巻でした。





東京湾ならではの特別な体験
収穫後は、船で東京湾アクアラインの下まで移動。
普段は車で通るアクアラインを真下から見上げる体験に、親子で大興奮でした。いつも上から見ていた海苔の支柱を、今度は漁場側から見上げる不思議な感覚も印象的でした。


生きた学びがたくさん
見学中は、海苔を食べてしまうオオバンやクロダイの影響、海水温の変化など、自然環境と海苔漁の関係についても教えていただきました。
また、同じ海でも漁法が異なることも知り、息子にとっては「仕事」や「自然」を身近に感じる貴重な体験になったようです。

とれたて海苔の味に感動
帰りには、その日に収穫した海苔をお土産でいただきました。
少しだけ生のまま試食すると、シャキッとした食感とほどよい塩味で、普段食べている板海苔とはまったく違うおいしさに驚きました。
自宅では味噌汁やうどんに入れて楽しみましたが、お湯に入れた瞬間に色が変わる様子に息子も大喜び。すっかり海苔への興味が深まったようです。





見学を検討している方へ
ノリネットクラブでは、時期によって収穫だけでなく、種付けや網の手入れなども見学可能とのこと。
服装は長靴や軍手など、水に濡れても良い準備がおすすめです。
気になる方はサイトを参考に、お問い合わせ番号にご連絡してみてください。
とても丁寧にご案内してくださいます!

体験したのは…
【ノリネットクラブ】
■場所:千葉県木更津市周辺(ホテル三日月前漁場)
■問い合わせ:090-3545-1161
■メール:norinet.club@gmail.com
体験だけでは分からなかった「海苔ができるまで」の裏側を、実際の現場で見ることができ、親子で学びの多い1日になりました!
最後までご覧いただきましてありがとうございました。
写真撮影、ブログの掲載の許可をいただいております。
身近な食べ物も、現場を知ることで子どもの世界がぐっと広がったように思います!
この記事を書いた人


























