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寝かしつけ迷子だった私がたどり着いた「我が家の入眠ルーティン」

「子どもは先に寝かせて、家事はあとで」
育児本などでもよく見かけるこの方法、早く寝かせてあげたい一心で我が家も何度も挑戦しました。しかし、結論から言うと全くうまくいきませんでした。
1番の理由はシンプルで、「家が狭いから」です。キッチンと寝室が近い賃貸マンションなので、洗い物の音で子どもが起きてしまいます。さらに、寝かしつけをするとそのまま私も寝落ちすることもしばしば。朝起きて、洗い物が山積みのキッチンを見て、絶望…という日が何度もありました。
「これはもう、私には合っていない」と気づき、思い切って方向転換。全部家事を終わらせてから一緒に寝るスタイルに変更しました。悩みながらたどり着いた、我が家なりの「入眠ルーティーン」をご紹介します。
我が家の夜のタイムスケジュール
まず初めに、平日のよくある1日の「我が家のタイムスケジュール」をご紹介します。
・17:00〜17:30 帰宅
ママは夕飯準備/双子はテレビOKタイム
・18:00前後 夕飯
・食後〜19:30頃
双子:お絵描き・レゴ・ブロック遊び
ママ:洗い物・片付け・歯磨き・明日の準備
・20:00 お風呂
・20:30〜21:00 就寝
「この時間はこれをやるよ」と、時計の針に合わせて毎回説明することで、お風呂までスムーズになりました。同時に、夜のバタバタはかなり減りました。
最大のポイントは「お風呂後の過ごし方」
我が家で一番大事にしているのは、お風呂から寝るまでの「睡眠スイッチ時間」です。お風呂に入るタイミングで、家全体の照明を暗めにし、暖色のやわらかい光にそろえます。
そしてお風呂から出たら、そのまま寝室へ直行。
・暗めの部屋で着替え
・そのままドライヤー
・お話しながらゴロン
この流れを徹底するように心がけています。
すると、子どもたちの体も気持ちも自然と寝るモードに。「お風呂の後はそのまま寝る時間」というシンプルなルーティーンのおかげで、今では2人ともスムーズに眠りに入ってくれるようになり、夜中に起きることもほとんどなくなりました。
娘にいたっては、ドライヤーが終わると「ありがとう、おやすみ」と言って、息子のドライヤー中に1人で先に寝てしまうことも。お風呂上がりに明るい光と接することがなくなったので、子どもたちの「おやすみスイッチ」も毎日自然と入りやすいです。

悩んで試して気づいたこと
生活リズムや夜のタイムスケジュールを整えるのって本当に難しくて、ヤキモキしますよね。育児本や育児雑誌を読み、いろんな方法を試して悩んだ過程が、「親も子どももストレスのない方法」を見つけるきっかけに。おかげで、「ママやパパ、子どものタイプ、自分の家に合っているかどうか」をポイントにして、我が家らしいルーティーンを見つけることができました。
・間取り
・生活リズム
・親と子どものタイプ
これによって、合う方法は全然違うと実感しています。我が家のように「寝かしつけ後に家事ができない環境」の場合は、先に全部終わらせる方が圧倒的にラクでした。
悩んでいた数年前の自分に伝えたいこと
数年前、寝かしつけで悩んでいた自分に伝えたいのは、「育児本の通りにいかなくても大丈夫」ということ。合わない方法を頑張り続けるより、思い切って自分のやりやすい方法に変えるだけで、驚くほどラクになりました。
さらに、我が家はこのタイムスケジュールにしてから、旅行中の宿泊先でも同じように照明を調整し、家でのルーティンを意識することで、慣れないベッドでも子どもたちは安心して寝付けるようになりました。
もし悩んでいる方がいらっしゃれば、自分と子どもたちがストレスなく過ごせるポイントや優先順位を大切にしてさまざまな方法を試してみてほしいです。
同じように悩んでいる方のヒントになれば幸いです。
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