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【応募は5月末まで】担任の先生の直筆名前入り絵本、親になって染みる「自分の絵本」

年長に進級した長女は、この春から福音館書店の月刊絵本「こどものとも」を購読しています。わたし自身、自分の名前が記入されている30年近く前の「こどものとも」を娘に読み聞かせるとき、なんだか特別な気持ちを抱いていました。
今年で70周年を迎えるこのシリーズ。ワクワクするキャンペーンも合わせて、わたしが感じる価値をご紹介します。
わたしが感じるレア×レア
おとなになって感じるのは、「自分の絵本」の価値です。特に「こどものとも」のペーパーブックは、のちのちハードカバーのずっしり重みのある絵本になっていることを知ったとき、ボロボロになった自分の絵本を見て「わたしには先見の明があったのね!」なんて嬉しくなります…。

そして名作絵本の初刊を、名前入りで、持ち続けているという希少性。それも刊行から間もなく、当時のわたしに対して、先生が手で書いてくれたという事実。いわゆる「エモい」というやつです。
絵本って意外と「共有物」
意外と持ち主だけにとどまらない絵本。「大切に読んでね」と声を掛けてしまうのは、「物を大切にしてほしい」という気持ちだけでなく、「図書館のものだから」「のちのち〇〇ちゃん(きょうだい)も読むから」など、他の人に繋ぐ目的もあります。ところが、大人になっても自分の名前があれば、紛れもなく「わたしのもの」。わが家の場合は弟も読んだかもしれませんが、最終的に戻ってきたのはきっと名前のおかげです。

この嬉しさを、未来の娘も味わうのかな?と思いながら、今日も絵本を読み聞かせています。
ポイントは応募方法
70周年を迎えた「こどものとも」では、オリジナル絵本グッズが抽選で1000人に当たるキャンペーンが開催されています。魅力的なのがその応募方法。2026年4月号から6月号の月刊絵本の裏表紙に記載した「子どもの名前」を撮影して応募します。こどものともは年齢や興味に応じてラインナップが豊富なため、対象商品も幅広く、ごきょうだいでそれぞれ応募することも可能です。

応募締切は2026年5月末予定。詳細は公式ホームページにてご確認くださいね。
まとめ
「初版に自分の名前を書く」という経験、大人になるとほとんどないような気がします。ましてや、話題になってから本を買ったり借りたりするタイプのわたしは、「初版に出会う」経験自体が貴重。ボロボロになった「こどものとも」を見るたびに、生まれたばかりの絵本を、30年近く育ててきたような感覚さえ抱きます。子どもが大きくなると、いろいろ手放してしまうものですが、大切に保管したい「娘の絵本」です。

あわよくば孫の代まで続くと思うと、絵本のコスパの良さに感心します。
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