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5歳娘目線で整える、「低め収納」で家族みんなが暮らしやすくなった話

我が家には5歳と0歳の娘がいます。2LDK・56平米の限られた空間ながら、なるべく「5歳の長女目線」を心がけて空間づくりをしてきました。子ども目線の収納事情が、大人も暮らしやすい空間になった我が家の体験談です。
わが家のこだわり
棚の天板は長女の手が届く高さに、絵は長女の目線の高さに、脱衣所の鏡は立ったまま口の中までしっかり見える高さにしています。カラーボックスは2段までと決めています。そのほかにも、ばんそうこう置き場やカトラリー置き場、日焼け止めなども手が届くところに置いています。

空白が多いと広く見える
収納に関しては、長女目線の高さだと物量が多く入らないため、ものを減らす必要がありました。そのおかげで取捨選択する習慣を得て、大きなものは置き場がないからこそ早々に諦め、欲張らない割り切った暮らしができるようになりました。壁面積が広い分、空間に抜け感があり、見た目もすっきりしています。

防災にもつながる暮らし方
地震時に心配なのが「家具の転倒」です。背丈の低い家具は、転倒のリスクを減らせる上、もし転倒しても避難する動線を確保できる余裕があります。我が家はクローゼットなど扉付きの収納には高さを気にせずものを詰めて、家族が過ごす空間はなるべく安全が確保できるように努めています。
まとめ
これから長女の身長が伸びても、この「ちょっと低め」な収納やインテリアは維持するつもりです。長女だけでなく、わたしや夫にとっても見やすく、整えやすいと感じているからです。

子どもがいるとものが増えると思いがちでしたが、子どもがいるからこそ減らせるものや整えられる空間がありました。膝立ちで子どもの背丈になって家を見渡せば、空間づくりのヒントが得られるかもしれません。
産後に気づいた「子ども目線」は、大人にとっても心地よいものでした。
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