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離乳食スプーン迷子の方へ。わが家がたどり着いた“まさかの正解”

離乳食スプーン迷子の方へ。わが家がたどり着いた“まさかの正解”

離乳食が始まると、まず悩んだのが「どのスプーンを選ぶか」でした。
ベビー用品売り場にはかわいらしいスプーンがたくさん並んでいて、正直どれもよさそうに見えますよね。でも調べていくうちに、離乳食スプーンはただ食べさせるための道具ではなく、“お口の発達”にも関わる大切なアイテムだと知りました。そこで、口育の観点から私が重視したポイント、そして使ってみて「これ最高!!」と思い続けているスプーンをご紹介します。

重視したのはこの2つ

(1) お口の横幅に対して2/3程度のサイズ
(2)なるべく平らで浅い
この2つを意識して探した理由は、赤ちゃんが「お口をしっかり閉じる」動きを自然に身につけやすくなるからです。スプーンをお口に入れたときに、赤ちゃんが“あむっ”ときれいに唇を閉じられること。これが、正しい噛み合わせや舌の動きの土台になり、将来的なお口ぽかん予防にもつながるそうです。

わが家が選んだのは、まさかの介護用スプーン

いろいろ調べてたどり着いたのが、なんと介護用スプーンでした。
「えっ、赤ちゃんに介護用?」と最初は驚いたのですが、これが理想的。横幅もちょうどよく、先端がフラットでとても浅いので、赤ちゃんがお口を閉じやすい形なんです。実際に使ってみると、明らかに食べやすそう。スプーンを自然に受け入れて、口をしっかり閉じて上手に取り込めていました。

大人に置き換えるとわかりやすいかもしれません

例えば、大人でも深いレンゲでスープを飲もうとすると、少し口を閉じにくいと感じませんか?
口を閉じきれないまま食べ物を取り込むのって、意外と食べづらいものです。まだ「食べること」を練習中の赤ちゃんにとっては、その小さな違いがかなり大きいのではないかなと思いました。

丈夫でコスパも◎

このスプーンはステンレス製でとても丈夫。毎日使うものだからこそ、しっかりしていて長く使えるのはありがたいポイントでした。しかもお値段も良心的で、気軽に試しやすいのもうれしいところです!

うちは、Amazonで購入しました。

ブランド:ウィルアシスト(Willassist)
製品:フィーディングスプーン ミニ 介護用スプーン

色:シルバー
材質:ステンレス
商品の寸法:18長さ x 1.7幅 cm
商品の重量:0.02 キログラム
値段:969円

スプーン選びに迷ったら、“口育”という視点を

スプーン選びに正解はひとつではないと思います。それぞれの赤ちゃんに合うもの、ご家庭で使いやすいものがいちばんです。
そのうえで、もしこれから離乳食を始める方や、今まさにスプーン選びに迷っている方がいたら、ぜひ「口育」という視点も選択肢のひとつとして取り入れてみてください。わが家ではこのスプーンが大正解で、毎日の食事時間がぐっとスムーズになりました。
毎日のひとさじが、未来のお口づくりにつながるかもしれません。

離乳食のひとときが、親子にとって心地よい時間になりますように

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東京都

Ryoko

食と家族時間を大切にする2歳と0歳姉妹ママ

テーブルマナーインストラクター 

2歳と0歳 (実質1.5歳差) の姉妹を育てるママ。日々の食卓や家族時間を大切にしながら、子育ての日常や暮らしの中の小さな幸せを綴っています。

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