公開 :
「なんでこうなった?」問い詰めたら、息子が魔法使い見習いだった話

小学2年生の息子。
15cm程度の定規を用意してくださいと学校から連絡があったのはGW前。授業で使うため学校に持って行ったのは5月半ばの週初め。そして、想像もしない形で帰ってきたのが同じ週の金曜日!
事件の真相に迫る母と息子のお話を是非読んでもらえたら嬉しいです。
小学生男子あるある
昨年1年間、はじめての小学校生活では、いわゆる“小学生男子あるある”といわれることが我が家にも多数発生。異常な速さでなくなる鉛筆と消しゴム。帽子と水筒と傘はありとあらゆるところに忘れ、次回訪問時に回収するというルーティンに。それでも世の先輩ママたちのおかげで、予想よりも平穏に1年生を終えることができた。そんな中迎えた2年生、少し気も緩んでいたのかもしれない。
「新しい定規買って~」
定規を持っていった数日後、学校から帰ってきた息子に新しい定規を求められた。
「なんで~?持ってったばっかりやん?」
(ある程度は予想済み、余裕のある母を演出中)
「ん~壊れたから~」
「え~折れた?見せて~?」
(二つに割れたと信じて疑っていなかった私。)
「これ!」

「へ!?バラバラやん!なんでこうなったん?」
「なんもしてないけどこうなった~」
「なんもしてないわけないやん!!なんでっ!!」(取り乱し中)
「わかんない~」
「えーー!!」
「何もしてない」と供述する息子
なんもしてないわけないやん!と思う気持ちは大いにある。でも彼らは決して嘘をついているわけではないことを、彼が生まれて7年間で私は学んでいる。問題なのは、彼ら男子小学生の見ている世界と、女子小学生だった私が見てきた世界は違う。私には“何かしている”という認識でも、彼らの認識では“なんもしてないのに~”になるのだ。認識の違いを埋めるにはまだまだ修行が必要だ。と、必死に自分に言い聞かせる私。
観念して新しい定規を買うことにして、ネットから探してきた画像を息子に見せていたそのとき、事件は動いた。
画像その1 ステンレス定規
「これは割れないと思うけど、人にあたったら危ないから優しく動かしてね」
「ふ~ん」
画像その2 竹尺
「木の定規、もし割れてもバラバラにはならないと思う」
「これは嫌~」
画像その3 曲がる定規
「ぐに~っとしても折れないんだって」
「あ!これがいい!○○くんがこれと同じの使ってたから真似してみたら全然力入れてないのに定規が爆発したっ」
「え!!」
定規は爆発しなーい!己の魔力を把握してない魔法使いみたいなこと言ってるけど、それやん!真相!ほらみろなんかしてる!
いろいろ思うところはあれど、真実らしきものがわかったので、これにて一件落着。
確認しよう
今回の事件で新しい道具を導入するときには、必ず使い方とルールを確認する必要があるということを学んだ私。次は絵具セットか~。気合をいれてルールの制定に臨もうと思う!
思いもよらないことが起こる毎日。愛しい日々だと言い聞かせて、ルールの制定に励もう!
この記事を書いた人

























