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小2の娘が自分を「僕」と言うので困る。これって一過性?

父親の悩み
小学校に入ってから急に「僕」と言うようになった
我が家には小学2年生の娘がいます。
心身ともに年齢相応に育っていますが、1年近く気になっていることがあります。
それは、娘が自分のことを「僕」と呼ぶようになったことです。
保育園に通っていた頃は、ごく自然に自分の名前を一人称として使っていました。
「○○ね、今日ね」「○○がやる!」という話し方で、特に違和感はありませんでした。
ところが、小学校へ入学してしばらくすると、いつの間にか「僕はね」「僕がやるよ」と言うようになったのです。
最初は「学校の友達の影響かな」と軽く考えていました。
男の子の友達も増えますし、テレビや動画などでも「僕」という一人称を耳にする機会は少なくありません。
そのため、一時的なブームのようなものだろうと思っていたのですが、気が付けば小学2年生になった今でも変わっていません。
親としては少し複雑な気持ちです。
一過性だと思っていたけれど、思ったより長く続いている
子どもが成長の過程で、言葉遣いや好みが大きく変わるのは分かっているつもりでしたが、現実は想像以上でした。
好きなキャラクターが毎月変わったり、急に口調が変わったりすることも珍しくありません。そのため、「僕」と言うことも、数か月もすれば自然と元に戻るだろうと考えていました。
しかし、実際には1年近く続いています。
学校から帰ってきても、「僕ね、今日こんなことがあった」「僕の隣の席の子がね」と、ごく自然に話しています。
あまりにも自然なので、本人は特別な意識を持って使っているわけではないのかもしれません。
親としては「女の子なんだから……」と思ってしまう場面もありますが、娘自身は周囲の目を気にしている様子もなく、ごく普通に生活しています。
小学校という新しい環境の中で、友達や上級生の話し方に影響を受けているのだろうな、と感じています。
無理に直そうとはせず、本人の気持ちを大切にしたい
もちろん、親としては気にならないわけではありません。
そのため、会話の中で「私は、って言ってみたら?」とか、「自分の名前で言ってもいいんじゃない?」と、軽く言い換えを提案することはあります。
ただ、それ以上強く注意したり、「絶対にやめなさい」と言ったりすることはしていません。
言葉遣いは、自分らしさの表現でもあります。
無理に親の価値観を押し付けることで、娘が話しにくくなったり、自分らしく話せなくなったりするのは避けたいと思っています。
本人が成長する中で、自然に言い方を変える日がいずれは来るだろうと思っています。
だからこそ、今は本人の自発性を尊重しながら見守ることを優先しています。
親としてできるのは、ときどき自然な形で別の言い方を伝える程度なのかな、と考えています。
今一番気になるのは妹への影響

実は、もう一つ気になっていることがあります。
それは妹への影響です。
下の子は、姉のことは好きなようです。(よくケンカしていますが・・・)
もし、姉が「僕」と言い続ければ、妹も真似をして「僕」と言い始める可能性は十分あります。
子どもは親よりも兄弟姉妹の影響を受けることが多いので、その点だけは少し心配しています。
とはいえ、だからといって姉に我慢をさせるのも違うように感じます。
子育てをしていると、「親が思う理想」と「子ども自身の気持ち」のバランスを取る難しさを何度も感じます。
今回の一人称の問題も、その一つなのかもしれません。
今は、「そのうち変わるかもしれない」と少し期待しながら、娘の成長を温かく見守っていこうと思っています。
もし数年後も「僕」と言っていたら、そのとき改めて家族で話し合えばいいでしょう。
子どもの成長は親の思い通りにはいかない、ということを痛感しています。
それでも、その変化を一つひとつ受け止めながら、一緒に成長していくことが、親として一番大切なのではないかと感じています。
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