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夏休み、5歳娘に私の「推し活」を見せたらこうなった

夏休みに入り、子どもたちと家で過ごす時間が増えました。そんな我が家で最近起きた、ちょっとうれしい出来事。それは、私の「推し」が5歳の娘の「推し」にもなったこと!
まさか5歳の娘と一緒に推し活をする日が来るなんて、少し前までは想像もしていませんでした。
家でいつも流していた「ママの好きな曲」
私はBTSが好きで、家事や仕事をしているときなど、家の中でよく音楽を流しています。子どもたちに「聴いて!」とすすめるわけでもなく、あくまで私が好きだから流していただけだったのですが…。
夏休みのある日、いつものように音楽を流していると、娘が突然、「ママが好きなこの歌、どんな人が歌ってるの?」と聞いてきました。今まで曲について聞かれたことはあっても、歌っている人に興味を持ったのは初めて。
「じゃあ、一緒に見てみる?」と、YouTubeでBTSの公式ミュージックビデオを一緒に観てみることにしました。
1回観たら終わり…のはずが!?
最初は「これがママの好きな人たちだよ」と見せるくらいのつもりでした。ところが、見終わった娘から返ってきたのは、「もう1回観たい!」のひと言。さらに翌日も、「昨日のやつ観たい!」と言い出しました。気づけば、毎日のようにBTSのミュージックビデオを観るようになりました。
そして5歳児の吸収力はすごい。何度も観ているうちに、歌をマネして口ずさみ、ダンスまでマネするように!歌詞の意味が分かっているわけではないのに、聞こえた音を一生懸命マネしながら歌っている姿がなんともかわいい。ダンスも映像をじーっと見ながら、腕の動きやポーズを覚えていきます。「そこまで覚えたの!?」と、私のほうが驚かされることも増えました。
「ママの好き」が娘の「好き」になった
これまで子どもの好きなものに親が付き合うことはたくさんありました。子どもが好きなキャラクターを覚えたり、一緒に映画を観たり、同じ遊びをしたり…。でも今回は、その逆。私が好きだったものに娘が興味を持ってくれました。これが想像以上にうれしい!好きな曲が流れると2人で歌ったり、ミュージックビデオを観ながら一緒に踊ったり。「ママ、これ観よう!」と言われるたびに、内心ニヤニヤしています。

夏休みに増えた、思いがけない親子時間
夏休みは家で一緒に過ごす時間が長い分、「今日は何して過ごそう…」と思う日もあります。でも、特別な遊びを用意しなくても、親が好きなものを子どもと一緒に楽しんでみるのも面白いのかもしれません。もちろん、これから娘の興味が変わって、あっという間にBTSブームが終わる可能性もあります(笑)。それでも今は、同じ曲を聴いて、一緒に歌って踊れる時間が楽しい。いつか娘が大きくなったときに、「5歳の夏、毎日のように一緒にBTSの曲で踊ってたよね」なんて話せたらいいなと思っています。
子どもの「好き」に付き合ってきた私。5歳の夏、今度は娘が私の「好き」の世界に遊びに来てくれました。
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