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たった5分でも、子どもの心はこんなに満たされるんだ

「最近、余裕ないな…。」2歳と1歳を育てながら、毎日そう思う瞬間があります。
やることに追われて、気づけば「そんなことで怒る?」というようなことでもイライラしてしまう。怒ったあとに自己嫌悪になって、また疲れる。その繰り返しでした。
偶然できた、長女との"2人時間"
ある日、次女がお昼寝をしてくれたので、長女と2人きりで過ごす時間ができました。
最近長女と向き合えていない気がして、この際と思い、長女の大好きなプリンと焼き菓子を一緒に食べて、これでもかというほど長女に向き合おうと思いました。とは言え特別なことをしたのではなく、隣に座って、ただ「おいしいね」「幸せだね」と笑い合いながら、おやつを半分こして食べました。
すると長女は、自分のおやつを「ママも食べて!」と何度も私にあーんしてくれたんです。その笑顔が本当にうれしくて、「こういう時間って幸せだな」と改めて感じました。
心が満たされると、優しさがあふれる
そのあと私は夕飯の準備をしたくて、「もし妹が起きたら遊んでくれる?」と聞くと、「うん!」と笑顔で返事。そして本当に、その後の長女は驚くほど優しかったんです。
寝起きで少しぐずる次女に「抱っこする?」「絵本読む?」と優しく声をかけ、一緒に遊びへ誘ったり、おもちゃを譲ってあげたり。普段はおもちゃを取り合ったり、「来ないで!」と言うこともある長女なので、その変化にびっくりしました。
長女が欲しかったのは、"長い時間"じゃなかったのかも
もちろん毎回こうなるとは限りません。でも私は、「ママを独り占めできた」「自分だけを見てもらえた」という時間が、長女の心を満たしてくれたのかなと感じました。以前から「ママを独り占めできた」と感じると満たされるとは聞いていましたが、正直ここまで効果があったか、と驚きでした。
長時間じゃなくてもいい。3分でも5分でも、その子だけを見て笑って、一緒に過ごす時間には、大きな力があるのかもしれません。
忙しい毎日だからこそ、大切にしたい時間
こういうことを経験したとて、きっとまたすぐ怒ってしまいます。それでも、「ママはあなたとの時間が大好きだよ」という気持ちは、短い時間でもちゃんと伝えられる。料理の合間や、送り迎えのちょっとしたスキマ時間、、そんな瞬間にでも、意識的に子どもをぎゅっと抱きしめたり、おやつを一緒に食べたりすることで、子どもの心だけでなく、ママの心まで満たしてくれるかもしれないと思いました。
短時間でも濃い時間を過ごせば、きっと深まる親子の絆!
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