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罰金の国!?シンガポールへ子連れ旅行をして気をつけたこと【2026年7月】

罰金の国!?シンガポールへ子連れ旅行をして気をつけたこと【2026年7月】

「シンガポールは“Fine City(罰金の街)”って聞いたことがあるけど、本当にそんなに厳しいの?」旅行前の私は少しドキドキしていました。でも実際に子連れで旅行してみると、「普通にマナーを守って旅行していれば怖がる必要はない」というのが率直な感想です。ただ、日本では何気なくやってしまうことがシンガポールでは気を付けた方がいい場面もありました。今回は、実際に私たちがシンガポールで意識していたことをご紹介します。

ゴミのポイ捨て

シンガポールは街が本当にきれい。ポイ捨てには罰金ルールがあると聞いていたので、子どもがお菓子を食べる時は特に気を付けていました。お菓子の袋は絶対に落とさないよう、歩きながら食べずに座って食べるようにしたり、食べ終わったゴミはすぐ片付けるようにしました。ベビーカーに小さなゴミ袋を付けている人もいました。街がきれいなのは、こうしたルールがしっかり守られているからとも言われているそうです。

ちなみにシンガポールでは公共の場所でつばを吐くことも避けるべき行為とされています。子どもがふざけて真似をしないよう、「日本でもやらないマナーだよ」と話していました。

ガム

シンガポールではガムの販売は厳しく規制されているそうで、一般的なガムは自由に販売されていませんでした。また、ガムを公共の場所へ貼り付けたり捨てたりする行為は厳しく取り締まられているそうです。

一方で、旅行者が個人で消費する少量のガムを持ち込むこと自体は一律禁止ではないようですが、ルールが日本とはかなり違うと知っていたので、今回はガムは持って行きませんでした。子どもにも「日本とはルールが違う国なんだよ」と話しておいたので、現地で困ることはありませんでした。

飲み水

シンガポールの水道水は一般的に飲用可能で、安全基準も高いことで知られています。至る所に給水スポットがあり、水筒を持参して給水スポットを活用しました。

空港、USS、街中、だいたいトイレ近くにあります。

MRT(電車)のルール

水筒を持っていても飲むのは改札を出てから。車内や駅構内で飲食すると罰金対象になることがあるそうです。暑い国なので水筒は必須でしたが、「改札を出るまで我慢ね」と子どもたちと約束していました。最初は忘れそうになりましたが、すぐ慣れました。

トイレの流し忘れNG

旅行中に意外と気になったのがトイレです。流し忘れはしないよう、最後に親も確認するようにしていました。実際、流れていないトイレを何度か見かけました。慣れない水圧で一度では流れていないこともあるので、最後に確認すると安心です。

ちなみに地下鉄のトイレは、入口で必要な分だけトイレットペーパーを取って入るスタイルでした。9歳の娘は、トイレにシャワーが付いていることにも驚いていました。

使用済みのトイレットペーパーは水に流す?ゴミ箱に捨てる?シャワーは何のために?各国のトイレ事情を子どもと調べるのも面白そうですね

タバコ・お酒

タバコは日本よりかなりルールが厳しめです。電子タバコ(VAPE)は持ち込みや使用などが禁止されているそうです。また、紙巻きたばこも指定された喫煙場所でのみの喫煙になるようです。歩きタバコの心配が無いので、小さな子ども連れとしてはとても安心して過ごす事ができました。

お酒にも日本と違ってルールがあります。深夜の公共の場所で飲酒が出来なかったり、酒類販売時間にも制限があるようなので、旅行前に確認しておくと安心です。

野生動物へのNG行為

国立公園などでは野生動物へのエサやりは禁止されているそうです。シンガポールではリスやニワトリ、カワウソ、サルなど、本当にたくさんの動物に出会えました。USSや公園では、ニワトリやリスをよく見かけました。子どもは大興奮でしたが、「見るだけね」と約束して楽しみました。

ホーカーでは自分で食器を返却する

フードコートやホーカーでは、食べ終わったら食器は自分で返却する事が義務化されていました。子どもも「自分で返す!」と楽しそうに運んでいて、良い経験になりました。

空いているテーブルには、ウエットティッシュなどで場所取りしておき買い物に行きます。テーブル拭きなどは無いので、自分で拭く事を考えると、ウエットティッシュは結構枚数がいります。

ホーカーのテーブルを軽く拭いただけでこの汚れ…笑

チップはいらない

シンガポールでは基本的にチップの習慣はないそうです。レストランではサービス料が含まれている場合も多くありました。「チップはいくら?」と悩むことがなく、とても気が楽でした。

日本人が驚くシンガポール生活

シンガポール名物のドリアンですが、ホテルや地下鉄などでは持ち込み禁止になっている場所もありました。独特の香りが理由だそうで、禁止マークを見つけた時は家族みんなで「本当にある!」と盛り上がりました。

その他にも…
・室内の冷房が強いので羽織りは必須
・エレベーターの速度がちょっとしたアトラクション並みのスピード
・信号の警告音に毎回焦らされる(青色の時だけカウントダウン表示と警告音がでるので、わかりやすいです)
・カジノと一部ホーカー(屋台)を除けば、カードがあれば換金する事なくすごせました

そして1番大事なのが「知らなかった」は通用しないことです。

子連れ旅行で特に注意したいこと・まとめ

街はとてもきれいで、安全!公共交通機関も使いやすく、小さな子ども連れでも安心して観光できました。むしろ「ルールをみんなが守っているからこそ、この快適さなんだな」と感じる場面がたくさんありました。旅行前に基本的なマナーだけ知っておけば、シンガポールは子連れ旅行にも本当におすすめの国です!

子どもの初海外にピッタリなシンガポール!
楽しい旅行になりますように!

この記事を書いた人

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兵庫県

徳田友紀

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子どものコスプレ衣装を作るのが趣味。家族みんなディズニーが大好き!お出かけが大好きで、関西を中心としたお出かけ情報やイベントをご紹介していきます

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